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“メイド・イン・ジャパンの服作り”を掲げる東京発のメンズブランド「MARKAWARE(マーカウェア)」から、洋服と同じ熱量が注がれた「マスク」がリリース。価格は2,500円。
PARKING MAGAZINE オンラインショップで5月15日(金)20時から販売される。ちなみに、ウール素材だがシーズンレスなマスクだ。
ニュージーランド産のノンミュールジングウールを使用したトップカラーウールトロピカルの極細糸(スーパー120)は、「マーカウェア」のシーズンアパレルでお馴染みだろう。
このウールで編まれたマスクはチクチクせず、防臭効果もあり臭いがこもりづらい。カラーはネイビー、カーキ、モスグリーンの3色。
デザインはマスク本体と耳ひもの一体成型。接ぎ目がなくフィット感も良好だ。
裏は二重構造になっておりフィルターを入れられる。糸の状態で防縮加工を施しているので家庭洗濯も可能(手洗い推奨)とのこと。
最後に、石川俊介・「マーカ / マーカウェア」デザイナーからコメント。
石川:「ステイホーム&フィジカルディスタンスを保ちながら、新しい楽しい毎日を送りましょう!」
ワタの状態で染色された深い色合いが本人スナップからも垣間見られる。もちろん「マーカ」や「マーカウェア」の洋服との相性は抜群だ!
発売日:2020年5月15日(金) / カラー:ネイビー、モスグリーン、カーキ / 価格:¥2,500 / 素材:ニュージーランド産ノンミュールジングウールトロピカル(スーパー120) / ※家庭洗濯可(手洗い推奨)
PARKING MAGAZINE オンラインショップ
https://parkingmag.jp/store/
※価格は全て税別です。
Text by Takafumi Hojoh
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