北村匠海と「エンポリオ アルマーニ」の4つの腕時計、4つの表情
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注目の俳優・北村匠海が「エンポリオ アルマーニ」の腕時計を“着こなす”フォトセッション。今季の推し色、グリーンをテーマにビジネス&カジュアルでコーディネートした4つのシーンでスタイリッシュなウオッチライフを提案。
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フレッシュな腕時計をアクセントにした、クリーンなビジネスカジュアル。コットンのブラウンジャケットにホワイトシャツ&ネイビーのタイを合わせたクラシックなテイストが知性を印象づける。クロノグラフウオッチは上品なゴールドとグリーンのマッチングが爽やかなカラー。奥行きを感じさせるレイヤー調のダイヤルが機能性をインテリジェントに見せるエレガントなデザインだ。鮮やかなグリーンが目を引くレザーストラップには、清潔感のあるブルー系のマルチストライプをプリント。
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シルバートーンのダイヤルにバーインデックスとデイト表示を配し、12時・6時・9時位置にそれぞれ24時間計・60分計・30分計のサブダイヤルをレイアウト。グリーンを採用したレザーストラップが新鮮だ。
時計(エンポリオ アルマーニ)〈AR11233〉¥42,000/フォッシルジャパン
ジャケット[スーツ価格]¥148,000・シャツ¥34,000・ネクタイ¥19,000(すべてエンポリオ アルマーニ)/ジョルジオ アルマーニ ジャパン
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注目のワークテイストをスタイリッシュに見せる、エンポリオ アルマーニのジャンプスーツは上質なデニムファブリック。時計はダークグリーンのトップリング(ベゼル)にアラビア数字のスケールを入れた、スポーティなカジュアルウオッチを選ぶ。リッチなマットイエローのケースに合わせて使われたイエローカラーのガラスはブラックダイヤルとレイヤードすることで表情にさりげない深みを感じるデザイン。淡いグレーのロゴ入りストラップは肌に優しいソフトなラバー素材を採用。
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ケースは、アルミニウムならではの色鮮やかな発色が特徴。ブラックダイヤルは光を放射状に反射するサンレイ仕上げで、イエローガラスと重なるゴールド調の色味がリッチなカジュアル感。6月中旬発売予定。
時計(エンポリオ アルマーニ)〈AR11234〉¥25,000/フォッシルジャパン
ジャンプスーツ¥103,000・Tシャツ¥24,000(ともにエンポリオ アルマーニ)/ジョルジオ アルマーニ ジャパン
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アビエーター(飛行士)ウオッチにインスパイアされたクロノグラフモデルは、ドーム型のクリスタルレンズや細いラグなどクラシカルなディテールを追求したデザイン。サンレイ仕上げのダークグリーンダイヤルとコーディネートされたグリーンのNATOストラップは、リフレクティブ素材がアクセントに。ロゴが大きく編み込まれたハイゲージのクルーネックニットはネイビー、インナーのTシャツはトップグレーを選び、グリーンの腕時計を差し色にした今季らしいメンズスタイリングが完成。
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24時間計と60分計を並列させた“2つ目”のレイアウトや、レトロなシェイプの針でクラシックな仕様を強調。バーインデックス外周のタキメーター(時速などを計測できる計算尺)機能が男っぽいギア感をアップ。
時計(エンポリオ アルマーニ)〈AR11221〉¥40,000/フォッシルジャパン
ニット¥35,000・Tシャツ¥26,000・デニムパンツ¥37,000(すべてエンポリオ アルマーニ)/ジョルジオ アルマーニ ジャパン
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スマートなビジネススーツに、シンプルすぎないカラーのドレスウオッチをセレクト。ディープグリーンのサンレイダイヤルがトラディショナルなイメージを感じさせる3針モデルは、ベゼルとラグを細くデザインしたラウンドケースや、バー&ローマンインデックスのコンビネーションレイアウトが洗練されたシックな雰囲気。7リンクのブレスはステンレススチールとゴールドカラーのコンビネーションが大人っぽいスタンダード感を演出。イエローの秒針がクリエイティブな個性をプラスする。
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ケースの厚みがわずか6㎜というクラシックなモデルにグリーンを採用し、スーツはもちろん、カジュアルな服にも合わせやすいデイリーな一本。エンポリオ アルマーニのDNAを感じさせるエレガンスが魅力。
時計(エンポリオ アルマーニ)〈AR11228〉¥30,000/フォッシルジャパン
スーツ¥220,000・シャツ¥39,000・ネクタイ¥19,000(すべてエンポリオ アルマーニ)/ジョルジオ アルマーニ ジャパン
Takumi Kitamura 1997年11月3日生まれ、東京都出身。B型。ダンスロックバンド
DISH//のメンバー。映画『影踏み』(2019年公開)『さくら』(2020年公開)の出演が決定している。
Photos:Takemi Yabuki[W](model) Mizuho Takamura(still) Hair&Make-up:Yukari Kozono Stylist, Composition&Text:Tsuyoshi Yamada[plume]
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