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僕らの「ニューノーマル」に欠かせないのが「マスク」。ファッションブランドからも続々と発売され、これ抜きには2020年を語れないアイテムに。
春先には使い捨てマスクの売り切れが続出。ドラッグストアの前に毎朝行列ができたり、価格がとんでもなく高騰したり。
いち早くジョンブルのマスクが登場!
そんな中、いち早く登場したのが、ジョンブルのマスク。国産ジーンズブランドならではのおしゃれテキスタイルが大人気に。
マーカウェアは大人なカラーリング
ひもと本体が一体成型でつけ心地がいい。服と同じ熱量をマスクに注いだという、デザイナー石川俊介氏からのメッセージも。
夏にはエドウインから冷感マスクが
蒸れがつらい夏、エドウインから特製COOLデニム素材使用の接触冷感マスクが。売上は、医療従事者の支援団体に寄付された。
“エアリズムマスク”は社会現象にも
ユニクロのエアリズムのマスクは、期待値が非常に高く販売初日には購入制限が。メンズノンノでは若林拓也がさっそく試着。
キーンのマスクはタイダイがおしゃれ
フットウェアのキーンからはカラバリ7色で発売。ファッションアイテムとして、コーディネイトする人も増えてきた夏。
セレクトショップも目が離せない
ビームスやユナイテッド トウキョウなど、人気セレクトショップもマスクをラインナップ。おしゃれ感も機能も申し分ない。
こだわりのマスク専門ブランドも爆誕
老舗アパレルから生まれた「マスクミー」は、機能や素材、シルエットにこだわり、修理も受けるなどテーラー精神が宿る。
一段とスタイリッシュなマーカウェア
シックな新作は、置き場に困らないネックストラップつき。ますます僕らのファッションライフと切り離せない存在へと進化。
スポーツウェアブランドの本領を発揮
デサントが、息苦しさやムレを抑えスポーツ時に快適に着用できるマスクを開発。シーンに応じ機能で使い分けるフェーズに。
ユニクロと無印良品をリアルに比較
秋口には商品が潤沢に流通し、何を選べばいいか迷うほどに。専属モデル野村大貴と豊田裕大が2大ブランドを徹底比較した!
和紙デニムマスクが1万枚を完売!
ライトオンの和紙デニムマスクが大ヒット。カーゴパンツやチノの素材も続く。各ブランド得意分野でしのぎを削る様相に。
美容センパイはセラードアーを愛用
我らが美容センパイ・守屋光治が、連載コラムで愛用マスクの使用感を語った。デザインと鼻のワイヤー部分がお気に入り。
ZOZOの10ブランド、怒涛のつけ比べ
もはや百花繚乱となったアパレルブランドのマスク。実際に買ってつけ比べてみた。2人のリアルなコメントが参考になる!
ジョンブルの秋マスクは圧巻の24色
春に先陣を切ったジョンブルは、10月に24色のカラバリを発売! 抗菌防臭加工や吸水速乾性など使いやすさへの配慮も十分。
ラルフ ローレンのコロナへの取り組み
コーデを上品に仕上げるラルフ ローレン。サステイナビリティに配慮した製品で、販売利益はコロナ対策の基金へ寄付される。
マスクと共に過ごした2020年。今後も各ブランド、各業界が、マスクの開発や生産に力を入れ、より僕らの生活シーンやニーズに合ったマスクが現れそうだ。コロナ禍はもちろん収束してほしいが、このNO MASK,NO LIFEな日々が続くなら、少しでもファッションと共に楽しんで行きたい。
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