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8日9日(金)に読者投票をスタートした今年のメンズノンノモデルオーディション。開始1週間足らずで、早くも激戦が繰り広げられている。
このオーディションにおいては、ファッション感度の高さや、自分に似合う服選びのセンスも重要な審査項目だ。 本記事では、ファイナリスト計12組による、この夏お気に入りの私服スタイルをご紹介する。Part4では、チーム「インドア派」のコーデのこだわりを解説!
毎日1回投票できるメンズノンノモデルオーディション2024。この記事を見た今日は「いちばんおしゃれだ!」と思ったひとりに投票してみるのはどうだろうか? その1票が、扉を開く!
INDEX
01
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石川 愛大くん
「フレッシュさと大人っぽさを両立させました」
「上品な大人の夏コーデ! その鍵となるユニクロの青シャツは、着ているとよく褒められるお気に入りアイテムです。シャツとスラックスだけでは物足りないので、スカーゲンの腕時計をプラスしました。ラウンドよりもスクエア、そして真っ黒よりもグレーの腕時計が、今日のクリーンな雰囲気に馴染みます」
シャツ:ユニクロ(UNIQLO)
パンツ:エジュクロ(ASCLO)
スニーカー:アディダス オリジナルス(adidas Originals)
腕時計:スカーゲン(SKAGEN)
02
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山内 竜司くん
「クイーンのバンドTを見つけたときは大歓喜!」
「大好きなクイーンのTシャツを活かせるように、フレアジーンズで80~90年代スタイルにしました。国産ジーンズ発祥の地、岡山県で買ったのですが、ここまでタイトなフレアジーンズってなかなかないですよね。最初はボタンフライを不便に感じていましたが、いつの間にか絶妙カラーなボタンのとりこになっていました」
Tシャツ:古着
ジーンズ:児島ジーンズ
靴下:ユニクロ(UNIQLO)
靴:ルシウス(LUCIUS)
ベルト:ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN)
ブレスレット・リング:エイチ アンド エム(H&M)
03
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岡崎 春くん
「ライダースなのに涼しげで上品」
「トップスの形が個性的な分、全体のカラーをシンプルに抑えました。ライダースジャケットは分厚いイメージがありますが、これは意外にもサラっと涼しい着心地。ジップの色が黒くくすんでいるので、黒のスラックスと合わせやすいです。次回の私服スナップでは、今回とはガラッと雰囲気を変えるつもりなのでお楽しみに」
トップス:古着
インナー:ユニクロ(UNIQLO)
パンツ:コーイ(KOOI)
靴:ソエルテ(soerte)
Photos:Ibuki Tamura
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