▼ WPの本文 ▼
アウトドアプロダクツのバッグは、長く世界で愛されてきたデイリーユースの永久定番アイテム。用途やスタイルに合わせ、たくさんのサイズと色から選べるのもうれしい。新生活のバッグのファーストチョイスはアウトドアプロダクツで決めたい！
スタイルに合わせて
品よくなじむカラーをセレクト
Bag：452T
【Color】Beige
【Size】W38×H46×D20cm
［右］耐久性と使い勝手のいい、シンプルな作りで人気を誇るアウトドアプロダクツのロングセラーデイパック「452」シリーズ。長く使い続けてもヘタらず、コストパフォーマンス抜群だから、かつて全米の大学で販売されていた実績があるほど。機能面の優秀さは時代を超えても変わらず、さらに定番カラーバリエーションが12色あって、コーディネートや気分に合わせて好きな色を選ぶことができる。例えば、こんな落ち着きあるベージュなら、ブルーのニットやグリーンのパンツといった明るい色を基調としたカジュアルシックなスタイルにも上品になじむ。
デイパック￥8,580／アウトドアプロダクツ カスタマーセンター ニット￥50,600・シャツ￥39,600（ともにヘリル）／にしのや パンツ￥7,700／ディッキーズ 靴（G.H.バス）￥25,300／セプティズ ソックス／スタイリスト私物
ビビッドなスカイブルーで
気分も晴れやかに
Bag：452T
【Color】Sky Blue
【Size】W38×H46×D20cm
［左］「452」のデイパックは驚くべきことに、たった2枚の生地で作られている。その理由は、最低限の縫製量で作ることで工賃を抑えられて、手頃な価格が実現できるから。縫い目が少なく壊れにくいというメリットもあり、ちょっとやそっとじゃ破れないコーデュラナイロン素材を使っていることも耐久性のよさを後押し。持ち手がついた丈夫なYKKのジップも便利だ。春空のような鮮やかなスカイブルーのデイパックがコートルックに映え、インディゴのジーンズとネイビースニーカーでもカラーをリンク。
デイパック￥8,580／アウトドアプロダクツ カスタマーセンター コート￥47,300／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店 ジーンズ￥19,800／カーハート WIP ストア トーキョー スニーカー￥17,600／コンバースインフォメーションセンター 帽子￥4,400／ニューエラ
バッジやワッペンをつけて
自分だけのデイパックに
Bag：452S
【Color】Graphite
【Size】W40×H49×D23cm
［右］アウトドアプロダクツのバッグは、色のバリエーション以外にも、大きさを全7サイズから選べる。ノートパソコンや資料など普段荷物が多いなら、大容量のXLサイズが最適だ。軽くてタフなコーデュラナイロン製で、荷物をたっぷり入れても形が大きくくずれない。ブラックに限りなく近いグラファイトカラーは他であまり見かけないし、バッグにバッジをつけたり、ワッペンを貼ったりと、オリジナルカスタムを施せば愛着もひとしお。
デイパック￥9,900／アウトドアプロダクツ カスタマーセンター 古着のアノラック￥15,000／デザートスノー下北沢1号店 Ｔシャツ（ユナイテッドアスレ）￥2,574／キャブ ショートパンツ￥41,800／ディスカバード 白のバッジ￥990・チェックのバッジ￥990・「？」マークのバッジ￥890・花のピンズ￥1,190／ツイストバッジ その他／スタイリスト私物
斜めがけできる
ドラム型バッグの選択も新鮮！
Bag：232
【Color】Burgundy
【Size】W58×H29×D29cm
［左］アウトドアプロダクツのもうひとつの名作が、ドラム型の「ロールボストン」。しっかりマチのある形で、見た目以上に容量たっぷり。ヴィンテージの迷彩ジャケットやグレースラックスに映える色を意識して、豊富なカラバリの中からバーガンディをセレクト。好みのバッジやコインケースなどをつけて自分流にアレンジを加えてみるのもおすすめだ。
ロールボストン￥7,480／アウトドアプロダクツ カスタマーセンター 古着のジャケット￥27,500／原宿シカゴ 竹下店 カットソー￥14,300・タンクトップ￥5,390（ともにアーミーツイル）／グーニー PR パンツ（ニート）￥44,000／にしのや バッグにつけたキーホルダー￥4,840／カーハート WIP ストア トーキョー 白のバッジ￥990・手のマークのバッジ￥990・星のバッジ￥890／ツイストバッジ その他／スタイリスト私物
問い合わせ先
アウトドアプロダクツ カスタマーセンター
TEL：06-6948-0152
www.outdoorproducts.jp/
※バッグのサイズは、Ｗ＝ヨコ、Ｈ＝タテ、Ｄ＝マチです。
Photos:Seitaro Yamada Hair:YUSAKU Make-up:Minami Shirado Stylist:Codan Models:Rintaro Mizusawa Yudai Toyoda[Both are MEN’S NON-NO models] Composition & Text:Masato Nachi Cooperation:Musashi University
▲ WPの本文 ▲
