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デニムをこよなく愛する服好き5名が、絶対に手に入れたい新作を着こなしとともに教えてくれた。
01
Levi’s®
![Levi’s®のデニム](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/DMA-0445.jpg)
![リーバイス501 ジーンズ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/cb5bdb2aeeddbac7443357cfc01571c2.jpeg)
ジャーナル スタンダード表参道 スタッフ
田村 潤さん
きれいなシルエットを生かしつつ、オーバーサイズなレザージャケットでメリハリをつけました。ジャーナル スタンダード別注の501®は腰裏のステッチをイエローに変更し、セルビッジ生地を使用。長く愛せる仕上がりに。
02
Wrangler × Bshop
![Wrangler × Bshopのデニム](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/DMA-0287.jpg)
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/90eb22d5e64ada500acc24da059e54bd.jpeg)
Bshop プレス
黒須将大さん
定番モデルをベースにしたワイドシルエットと別注ならではのクラッシュ加工がアクセントになり、マンネリを防げる優れもの。鮮やかなグリーンを差して、シンプルな着こなしをランクアップさせました。黒で全体を引き締めて洗練されたムードに。
03
H BEAUTY&YOUTH
![H BEAUTY&YOUTHのデニム](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/DMA-1058.jpg)
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/46984c6e4fcbb57f2c3397c36ef4362b.jpeg)
BEAUTY&YOUTH PR
田中駿也さん
ほどよいフレアシルエット。色落ち加工のブラックは着こなしにも取り入れやすく、腰まわりがタイトすぎないので、フレア初心者にもおすすめです。黒でまとめつつ、ビビッドカラーを追加するのが好きで、今回はターコイズ色のニットで春を先取り!
04
STUDIO NICHOLSON
![STUDIO NICHOLSONのデニム](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/DMA-0974.jpg)
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/867289cb5c60d406bf044090751bf88a.jpeg)
WAG Inc. PRアシスタント
石川大樹さん
製品染めによる絶妙な色合いやあたり感がお気に入り。バギーですが、スタジオ ニコルソンらしいどこか品を感じるルックス。僕は古着を着ることが多いのですが、相性も◎。トップスや小物でカラーデニムの色を拾うと、着こなしに取り入れやすいと思います。
05
MARANT
![MARANTのデニム](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/DMA-0053_2.jpg)
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/02/2dc3b9ab5496729f9fdb294f9cfb855a.jpeg)
Steady Study PR
坂巻凜太郎さん
HIP-HOPの要素を取り入れたくて、明るいブルーのデニムとティンバーランドのブーツという王道の組み合わせに。レングスもある極太シルエットのストリート感強めな一面もありつつ、緩やかなテーパードとポケットまわりから入ったタックによる上品さをあわせ持つ逸品です。
Photos:Ibuki Tamura(repo) Composition & Text:
Kazuki Ebina Maya Kondo Risa Kawamoto Takuma Kawakami
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