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「SALOMON(サロモン)」が、3型の新作トレイルランニングシューズを発売。異なる特性を備えたシューズが、ランナーのニーズを叶える。
異なる特性を備えた3型のシューズを展開
アウトドアが楽しくなるこれからの季節、本格的にトレイルランニングを楽しみたい人にぜひオススメしたいシューズが登場した。それが、サロモンからリリースされた3型のトレイルランニングシューズ、『PULSAR TRAIL PRO 2』、『SENSE RIDE 5』、『ULTRA GLIDE 2』だ。
「PULSAR TRAIL PRO 2」はダイナミックでスピーディーな走りを導き、「SENSE RIDE 5」は安定性に優れる万能シューズ。そして、「ULTRA GLIDE 2」は長距離でも心地よく軽快な走りを可能にする。それぞれが持つ特性により、ランナーのニーズを満たす最適なシューズを選択できるようになっている。
それぞれのシューズの特徴を詳しく見ていこう。
サロモンの優れたテクノロジーを搭載した「Pulsar Trail PRO 2」は、スピード感のある自然な足運びを楽しめるモデル。パワフルな走りをサポートする「Energy Blade」を組み込んだクッション性の高いミッドソール「Energy Foam」がパワフルな前進力と機動力を発揮する。また、ホールド感をもたらしつつ、トレイルで土や小石をシャットアウトするショートゲイターも備える。
「SENSE RIDE 5」は、短距離のハイぺースランでもウルトラディスタンスでも本領を発揮する万能トレイルランニングシューズ。クッション性と反応性のバランスの良いミッドソール、適度なホールド感をもたらす「Engineered Meshアッパー」と「SensiFitTM」を搭載し、路面を選ばず快適な履き心地で最高のパフォーマンスを発揮する。
「ULTRA GLIDE 2」は、どんな地形や路面にも適応するカメレオンのようなトレイルランニングシューズ。軽量ミッドソール「Energy Foam」のクッション性と、サロモン独自のロッカー形状「Reverse Camber」が長距離に対応した快適な走りを実現する。
どのモデルも機能だけでなくデザイン性にも優れているので、もちろんタウンユースでも活躍してくれる。
サロモン コールセンター
TEL:03-6631-0837
※価格は全て税込です。
Text by Tetsu Takasuka
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