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"スタイルをつくること"を生業にしているスタイリストたちは、時計をどう捉えて着こなしに取り入れているのか!? ほぼ毎日、欠かさず時計をつけているという井田正明さんにそのひそかなコダワリを聞いてみた!
OMEGA(VINTAGE)
![井田正明さんのOMEGA(VINTAGE)の時計](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/DMA-1I0A1669a.jpg)
![井田正明さんのOMEGA(VINTAGE)の時計](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/DMA-1I0A1682a.jpg)
ジュエリーと同じ感覚で楽しむアンティーク時計
井田正明さん
「僕が選ぶのは、基本的に50年代くらいまでのアンティークウオッチ。なかでもケース径が30㎜くらいの小ぶりのものが中心です。どちらかというとジュエリー感覚で時計を身につけたいタイプなのですが、この年代の時計は意匠がかなり凝っていて、美しいものが豊富。本当にジュエリーをたしなむ感覚で身につけることができるんです」
![井田正明さんのVINTAGEの時計](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/05/DMA-1I0A1689a.jpg)
こちらも愛用中!
「左は140年以上の歴史を持つブランド、ブローバ。スクエアでゴールドっていう美しいデザインにかれて購入。右はヴァーグウォッチカンパニー。汗でバンドがダメになる夏場はこれを愛用中です」
Photos:Yoshio Kato(still) Composition & Text:Jun Namekata[The VOICE]
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