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行動制限がなくなり出かけたいムードいっぱいのこの春は、開放的になれるカラーが着たい!街にも、大好きなブランドからも、カラフルなアイテムがあふれている。この春は"色"から選んだアイテムが最高のバディになること間違いなし!
OAMC
上下で同系色でもやりすぎ感がないのはパープルならでは
個性的に思われがちなパープルだが、アイテム次第で落ち着いた清潔感のある印象になる。幅の異なる2種類のストライプ生地を切り替えたロングシャツに、裾にボリュームのあるワイドスラックスを合わせてシンプルながらフックのある着こなしを。
STOCKHOLM SURFBOARD CLUB
フレアシルエットが今っぽいバイオレットのドレスパンツ。センタープレスできちんと顔。しなやかな質感も魅力的。
BODE
テキスタイルにオリジナリティのある地厚な開衿シャツ。バックにのワンポイントがあり、手仕事の魅力も感じさせる1着。
South2 West8
ハーフジップのパーカは、レイヤードを楽しむのにもってこいのアイテム。スポーティな印象だが、シャツなどクリーンなアイテムともベストマッチ。¥17,600/サウスツー ウエストエイト
Photos:Tak Sugita[Y’s C](model) Yoshio Kato(still) Hair:MIHO EMORI[KiKi] Make-up:Marino Asahi[Y’s C] Stylist:Masaaki Ida Models:Kazuma Anzai[They are MEN’S NON-NO models] Cooperation:Shinko boat
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