▼ WPの本文 ▼
僕らの永久定番名品のひとつ、リーバイス®︎の501®︎が150周年を迎え話題を集めている。改めてそのデザインとクオリティに触れてみると、501®︎だけでなく他のモデルも気になってきた。定番人気モデルを幅広く扱うライトオンで見つけた、いつものクリーンなスタイルに合う6本とその正解コーデをお届け。
Style01
501®︎ & 569


白Tと革靴で潔く
クリーンに着たい
[右・569™]ルーズシルエットでブレイク中の569™。好相性なオーバーサイズのシンプルなロンTには抜け感を演出できるウォッシュドタイプがオススメだ。ゆったりとしたバランスで上下をまとめるのはトレンドだけど、ヒールブーツで引き締めてメリハリをつけるとより一層こなれて見える。
[左・501®︎]王道の501®︎は白いTシャツで潔く着るのが最高にかっこいい。今季はワンウォッシュを選び、タックインしてすっきりとスタイリングするのが正解だ。Tシャツの袖をまくりつつ、ベルトと靴はブラックレザーで統一し、とことん武骨なムードでいこう!
[右]ジーンズ¥14,300・カットソー¥4,950(ともにリーバイス®)/ライトオン プレスルーム 靴/スタイリスト私物 [左]ジーンズ¥14,300・Tシャツ¥4,400(ともにリーバイス®)/ライトオン プレスルーム その他/スタイリスト私物
Style02
505 & 511


王道のアメカジを
格上げしてくれる!
[上写真/右・505™]505™は古着通の間でもファンが多い長年愛されているベーシックシルエット。同じワンウォッシュのGジャンと合わせて、デニムオンデニムの王道アメカジスタイルで着こなそう。インナーを白いカットソーにして爽やかなエッセンスを加えれば、より好印象に!
[上写真/左・511™]ストレートとスキニーの中間に位置するスリムフィットが魅力の511™。カラーブロックが目を引くロゴTシャツをタックインして、足もとは軽快なローテクスニーカーをセレクト。こちらも王道なアメカジの合わせだけど、クリーンでシャープに仕上がるのが新鮮だ。
[上写真/右]ジーンズ¥14,300・ジャケット¥13,200・カットソー¥4,400(すべてリーバイス®)/ライトオン プレスルーム 靴/スタイリスト私物 [上写真/左]ジーンズ¥14,300・Tシャツ¥4,400(ともにリーバイス®)/ライトオン プレスルーム その他/スタイリスト私物
Style03
502 & 510


ストリートにも
マッチしながらモダンに!
[上写真/右・502™]ゆったりとした太ももと、足首にかけて美しくテーパードするシルエットが特徴の502。ストリート感のあるロゴプリントのロンTと合わせても、モダンな印象になる。ワンツーコーデを品よく見せてくれるから、これからの季節にヘビロテ間違いなしだ。
[上写真/左・510™]じわじわと注目を集め始めているスキニータイプは、ブラックが一番人気だ。ダイナミックなプリントTにデニムシャツをはおったストリートライクな着こなしを大人っぽく仕上げてくれる。白ソックスとボリュームのあるサンダルなら、しっかり差もついて全体がグッドバランスに。
[上写真右]ジーンズ¥14,300・カットソー¥4,950(ともにリーバイス®)/ライトオン プレスルーム 靴/スタイリスト私物 [上写真左]ジーンズ¥12,100・シャツ¥8,250・Tシャツ¥3,850(すべてリーバイス®)/ライトオン プレスルーム その他/スタイリスト私物
お問い合わせ先
ライトオン プレスルーム
TEL:03-6892-1170
Photos:Teppei Hoshida Hair & Make-up:NOBUKIYO Stylist:Yuta Fukazawa Models: Keisuke Nakata Ouji Suzuka[Both are MEN’S NON-NO models]

▲ WPの本文 ▲
▼ 広告枠 : singular : article ▼
▼ 広告枠 : singular : article-center ▼