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永遠の定番アイテム、フーディーとスウェット。「いつもと同じ」を脱却するにはどんなアイテムを選べばいいのだろう。カラー、デザイン、ハーフジップ…まずはどこからアップデートする? 今回は、スウェットデザインにやっぱり外せない王道ロゴスウェット!
\ Back Logo /
右)CNY NYC
グラフィックアーティストのピーター・サザーランドが手がけるシーエヌワイは、スケートボードやバンドTシャツなどのユースカルチャーにインスパイアを受けたデザインで人気。円形に配されたロゴは視線を集めること間違いなし!
中)ARNOLD PARK STUDIOS
アーノルド パーク スタジオは、個性的なグラフィックで表現されるロゴアイテムが毎シーズン注目を集める。企業ロゴ風にデザインされたブランド名がなんともアイコニックだ。
左)WATER THE PLANT
遊び心あふれるカラーリングとデザインを得意とするウォーター ザ プラント。アイスキャンディをモチーフにしたキャッチーなデザインのロゴは、着ているだけでテンションが上がりそう。ワイドなシルエットでありながら着丈は短めに仕上がっているので、腰もとがもたつかないのがうれしい。
\ COLLEGE LOGO /
右)NutmegMills
ナツメグミルズが80年代に生産していたカレッジユニフォームのアーカイブをもとに、当時のゆったりとした身幅を再現。「YALE」のロゴとワッペン部分は刺繍とサテン貼りつけの手法を採用し、存在感のある立体的なデザイン。
中)Champion
カレッジロゴアイテムを取り入れるなら、思いっきり学生風に着てみるのもアリ。レトロな雰囲気が漂う赤いフーディーにシャツを合わせて優等生顔。
左)ISNESS MUSIC
カレッジフォントで音楽ジャンルを表すロゴがデザインされた、リバーシブルで着用可能なスウェット。写真のように裏地を表側にして着用すると、裏起毛部分のふわふわした手触りがアクセントに。
\ Brand Logo /
右)mocT
新鋭のシルクスクリーンプリントスタジオ「パハ スタジオ」とモクティがコラボした、スペシャルなアイテム。立体的に見えるロゴと、生地に織り込まれたネオンイエローの糸がアクセントになっている。
中)Carhartt WIP
カーハート WIPの人気定番アイテムであるロゴフーディー。刺繍で施されたオレンジ色のブランドロゴが、シンプルながらもほどよい存在感。カラバリ展開も豊富なので、お気に入りのカラーを探してみて。
左)SEDAN ALL-PURPOSE
オールドイングリッシュで書かれたブランドロゴが、90年代アメリカンクラシックの雰囲気をかなえる。定番のグレーでもホワイトでもない、珍しいダークブラウンのスウェットは、クリーンな印象でコーデを大人っぽく格上げしてくれる。
Photos:Jun Okada[bNm] Hair:MIHO EMORI[KiKi] Make-up:Mari Mizuno Stylist:Atsuo Izumi Models:Kotaro Inai Rintaro Mizusawa Sosuke Ogata[They are MEN’S NON-NO models]
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