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おしゃれへの近道は、頼れるショップを見つけること!そこでお手本になる達人たちの買い物に同行し、彼らがどんな店で、どんな視点で、どんなふうに買い物をしているのかをリサーチしてみた。
PR01 PRESS ディレクター
宮崎翔太さん(Shota Miyazaki)
国内外のブランドのPRほか、8月原宿にオープンした「クラークス オリジナルズ 東京」のディレクションも担当する。
左)「ハイブランドのバッグを彷彿(ほうふつ)とさせるこちらは、インドのマーケットバッグにPVCコーティング&手刷りでロゴを入れたオリジナル。凝ってます」。
右)「秋はスイングトップが着たい気分。90’sならではのシルク100%&品のいいイエローにひと目ぼれ!」。
ambivalence(アンビバレンス)
今のファッションにマッチする古着のセレクトショップ
ギャラリーのような空間に、アメリカとヨーロッパの古着が美しく並ぶ。年代にとらわれず、現代的なファッションピースとして古着をセレクトするというコンセプト。今の服とマッチするものばかりで、代官山という立地ながら買いやすい価格帯も魅力。
ADDRESS|渋谷区代官山町10の10 代官山twelve 1-C
URL|https://ambivalence-store.com/
HOURS|13時~20時
HOLIDAY|水曜休
Photos:Kenta Watanabe Composition & Text:Hisami Kotakemori
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