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今すぐ取り入れられて、しゃれ感も鮮度も上がるベストをチェックしないわけにはいかない!これから迎える本格的な秋冬シーズンに備えよう! 定番の表皮だけでなく、スエードやムートンなども続々。今季のベストのダークホース的存在。
レザーベスト
VEST:DAIRIKU

気負わずはおれる
カジュアルなスエード
上質なホーススエードを用いたベスト。背中はライトベージュのダック地で切り替えられていて、普段使いのイメージもわきやすい。経年変化を楽しみながら着続けたい。
VEST:[右]A LEATHER[左]masterkey
![右]ベスト(エー レザー)¥51,700/エー ブティック スウェット¥18,700/サンスペル 表参道店 パンツ(ヘリル)¥44,000/にしのや [左]ベスト(マスターキー)¥28,600/ティーニー ランチ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2022/09/22222-7.jpg)
[右]素材にとことんこだわった
レザーベストの定番型!
レザーベストの定番と言いたくなるようなオーソドックスなデザインのものこそ、素材やシルエットにこだわって選びたい。これは国産の原皮を姫路のタンナーで丁寧になめしたスムースレザーが使われ、柔らかく肌なじみが最高。スウェット×デニムと合わせて気負わずに。
[左]スッキリと着られる
イマドキ顔のエコムートン
フランスで長年リアルファーを扱ってきたSARFATI社。そこが設立したECOPEL社のエコムートンを用いた、本格的な手触りのハンティングべスト。ストンと落ちるロング丈は着るだけでスタイルよく見えるうえに、しゃれ感抜群だから街にも十分なじむ。
Photos:Hidetoshi Narita Hair&Makeup:SHOTARO[SENSE OF HUMOUR]
Stylist:Masanori Takahashi Models:Kotaro Inai Shota Inoue[Both are MEN’S NON-NO models] Composition&Text:Misato Kikuchi
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