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「中目黒の街に活気を取り戻したい!」との思いで、「M.I.U.」ディレクターの伊藤壮一郎が発起人となり、プロジェクトが発足。
中目黒にゆかりのあるブランドやクリエーターが集い、Tシャツを制作。企画展“NO USE CRYING OVER SPILT MILK”として結実した。
販売場所は「M.I.U.」と「渋谷パルコ」のほか、特設サイトでもオンライン販売される。
本プロジェクトでの販売利益は全額、中目黒の地域活性化のために寄付されるとのこと。
ちなみにプロジェクト名の日本語訳は、“過ぎたことを悔やんでもしかたがない(意訳)”。不安定な今の時代に生きる中目黒のクリエイターが、各々の考えをヘルヴェチカレターでプリントしたTシャツは、素直にカッコイイはず。
開催期間は 6/24まで。購入して、ファッションへの熱い想いを共にしよう!
概要:中目黒にゆかりのあるブランドやクリエーターがTシャツを販売、利益の全額は寄附 / 期間:2020年6月18日(木)~6月24日(水) / 場所:M.I.U.(目黒区青葉台3-18-10 1階)、渋谷パルコ1階特設ステージ(渋谷区宇田川町15-1)、オンライン販売
発起人:伊藤壮一郎(M.I.U.ディレクター)
問い合わせ先:M.I.U.(TEL:03-5457-2166)
特設オンラインサイト: https://nucosm.stores.jp
※価格は全て税別です。 Text by Takafumi Hojoh
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