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印象に残っているクリスマスといえば? 貴重なプライベート写真とエピソードで全員に振り返ってもらいました。(前編の9人はこちら)
中川大輔
「一番記憶に残っているプレゼントは、小学1年生のときにもらった“ガンプラ”です。5体くらいもらって、嬉しくて積み上げて跳び箱にしたことを覚えています」
宮沢氷魚
「2018年のクリスマスの時期に舞台のビジュアル撮影をしていて、そのときにとてもレアなハート形にライトアップされた東京タワーを見ることができたんです。クリスマスシーズンにぴったりな演出でした」
栁 俊太郎
「この写真は、友人とのクリスマスパーティで撮ったもの。クリスマスの雰囲気が大好きなので、よく車でドライブして街の景色を楽しんでいますね」
髙見翔太
「よく雪の降る地域に住んでいたので、クリスマスには家族みんなで滑り台になるほど大きなかまくらを作るのが恒例でした。最近は雪が積もることもほとんどなくて昔が恋しくなったりします」
三宅亮輔
「去年、無意識にこのパーカにグリーンのキャップをかぶって出かけたら『クリスマスツリーみたいになってる!』と指摘されてしまい、恥ずかしかったのを覚えています…」
坂田秀晃
「クリスマスの思い出を探していたら発見! 実家で姉と撮った写真。小さい頃はクリスマスツリーの飾りつけが毎年の楽しみでした。いくつになってもクリスマスは一大イベントなので、大切にしたいです」
岩上隼也
「付き合っていた彼女のためにお店を予約していたのに、クリスマス前にフラれてしまって恥ずかしながらキャンセルの電話をした思い出が印象的です」
守屋光治
「ここ数年のクリスマスは毎年、仕事をしているのでみなさんが期待(?)するようなこともなく、強いて言うなら、撮影のおかげで寂しくなく過ごしています。写真は、お世話になってるスタッフさんと三宅と飲んだときのものです」
中田圭祐
「10代の頃からよく通っている渋谷の喫茶店が、クリスマス前になると限定メニューを出してくれて、それが毎年のささやかな楽しみですね」
鈴鹿央士
「上京して初めてのクリスマスは、寮のメンバーとコンビニでスイーツを買ってむなしく食べまくりました…。この赤い箱は、ミニシュークリームの箱(笑)。こういうクリスマスも意外とアリです!」
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