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印象に残っているクリスマスといえば? 貴重なプライベート写真とエピソードで全員に振り返ってもらいました。(前編)
鈴木 仁
「小学生までは毎年、祖父と祖母が豪華な食事を作ってくれてクリスマスパーティをしてました。チキンを焼いてくれたり、お寿司を握ってくれたり、本当においしかったな。写真は仕事現場で見たイルミネーションです」
井上翔太
「高2のクリスマスイブ、当時好きだった子になかなか告白できないでいたのですが、会った別れ際に駅で告白してつき合えたことが印象的な思い出です」
成田 凌
「3歳のクリスマスの写真。ケーキやら海苔巻きやらパスタやらを自分たちで作っていました。当時から自分もご飯を作っていたことがうかがえます。見てください、3歳にしてこのごちそうスキル。さすがです!」
山本涼介
「17歳の頃から、クリスマスはメンズだけでコンビニ弁当を食べながら過ごしています(笑)。今年も舞台の稽古があるので、仕事で終わりそう。ありがたいことです!」
遠藤史也
「クリスマスの思い出は… 大学2年生のときに男5人で東京ドイツ村に行ったことですかね。彼女と過ごすクリスマスとは違う楽しさがありますからね。結束力がその時期は特にすごいんですよ(笑)」
清原 翔
「何年か前、クリスマスの日に胃腸炎になりました。友達とも過ごせず、年越しも万全ではない体調で参加したので、とても印象に残っています…やれやれ」
若林拓也
「小さい頃、僕の実家では毎年ツリーを飾っていました。クリスマスの朝になるとその下にプレゼントがあって、早起きしてリビングに飛んで行っていたこと、イブの夜は楽しみすぎて眠れなかったことがいい思い出ですね」
ミッチェル和馬
「子供時代に北海道で過ごしたクリスマスは、ふかふかの雪で雪合戦をして、ソリに乗って、トンネルを作り、ホットチョコレートを飲んでひと休み。朝になると、枕もとにはサンタさんが赤いストッキングに入れた小さいゲームやお菓子を置いてくれてました」
岸本ルーク
「クリスマスは、地元の友達と遊ぶことが多かったです。みんなで誰かの家に集まって、テレビを観たりケーキ食べたり。今年はせっかく東京にいるのでスキーとかスノボとかウインタースポーツをしてみたい!」
12/25公開!
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