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野村大貴のブログ第4弾! 前回のブログでは友人との充実した休日を如実に執筆したyo。いいライムが降ってきたので堪えきれず。
今回は…ニャー‼︎
我が家の愛猫を紹介します。いままでご紹介していなかったのは、僕の印象が“猫”になってしまうことを危惧していたからです。そのくらいかわいい猫ズです。
まずは兄・サンタ。3月生まれの3歳。コイツはとーーーにかくヤンチャです。男の子なら歳をとっても遊んでくれると聞いていましたが、「こんなに⁉︎」ってくらいかまちょなんです。かまってちょーだい。
見てわかるヤンチャぶりの表現者サンタ。最初はかわいかったんですよ、とてつもない甘えん坊で。それは次第にエスカレート…。ごはんを食べている机の上に、勉強していたらノートの上に、人生ゲームの上に、トランプの上に…。いやー、正味しつこいス(笑)。
でも寂しいときに足元に寄り添ってきてスリスリされる、ぜんぶチャラになる瞬間があるんですよおおおんかゎいいっ。
コイツは人でいったらコロンブスです。ヤンチャすぎの怖いものしらず。ビビりながらもいろいろなものに好奇心旺盛。きっと新大陸みつけるタイプ。
一方、弟・まるのすけ。我が家に来たときからとてもビビリで、当時は触らせてもくれませんでした。懐かない懐かない。サンタより1ヶ月後輩なこともあり、カラダが小さかったんです。ヤンチャなサンタと陣取り合戦をしては負け、よく僕の部屋に逃げ込んできました。おかげで僕とは仲良くなり、サンタとは険悪に。
だったのに! コイツがとんでもない食いしん坊で、みるみる大きくなっていきました。いまではサンタよりひと回り大きくなり、対等に渡りあっています。嬉しいかぎり。
サンタが寄り添って少しは仲良くなれているかも(?)。まるのすけは背を向けてるけど。
おとなしくてぜんぜん懐かないまるのすけ。自分が負けたときは僕の部屋に来るくせに、僕がかまってほしいときはプイッと。猫っぽい〜〜〜(笑)。
“まる”はモテ男な感じがします。僕は追っかけたい側なのだろうか。まるのすけみたいな女の子がいたら厄介だあ〜〜。友達らと恋バナをしていたとき「蛙化現象」の話になったことを思い出しました。ぜんぜん振り向いてもらえなくて、追っかけくて、追いかけて追いかけて、相手が自分を好きになったら恋に冷めてしまう。
大好きな猫のおかげでつい長々とつづってしまいました。猫たちの名前の由来や、蛙化現象のこともまだまだ話したりません。
しかしながらだらだら書くと長ったるいので次のテーマにしようかな。ご反響いただければ。
毎回締め方がなあなあになるので、次回はそこも頑張ります!(笑)。
読んでくださってありがとうごさいました!
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