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みなさんこんにちは!
樋之津琳太郎です。相変わらず花粉に苦しめられている毎日です。
今回は、3月に卒業した大学生活のことを書こうと思います。 思い返してみれば、あっという間の4年間でした。ありきたりな文章から始めてしまいましたが、コロナ禍の始まりと共に入学し、今年卒業を迎えた多くの方が同じように感じているのではないでしょうか。
大学4年間は、メンズノンノと共に歩んだ日々だったなと思います。「授業最優先」がメンズノンノの方針なので、撮影のスケジュールも合わせてくださいました。授業が終わってから、撮影に向かうなど充実した日々でした。キャンパスが神保町だったので編集部にとても近くて、ふらっと寄ってはご飯をたくさんご馳走になりました。
1、2年生の時は、第2言語で選択していた中国語の学習に苦しみました。今でも覚えている中国語は「自分の名前」と「餃子」だけです。。。言語のクラスメイトにはたくさん助けてもらいました。笑 大学生活で一番大変だったのは、3年生の後期です。月曜から金曜まで毎日授業を履修しており、とくに水曜日は1限から5限までぶっ通しで机に向かっていました。。。
3年時に辛い思いをしながら通い続けたので、4年生では楽な思いができました。笑 この時は毎日の神保町ランチが唯一の楽しみだったので、神保町ご飯のレパートリーには自信があります。地元の友達が東京にきて、観光を手伝ってほしいと言われたら迷わず神保町に連れていきます!笑
3、4年生からは、ゼミに所属していました。大学生活にして初めての団体での集まりです。笑 学部は経済系なのですが、ゼミはメディア関連のもので、とても身近な話題でした。ゼミの活動は、一般的なもので英文を読んだり、研究テーマを決めてそれについて調べて発表したりなどです。ここでも、僕は足を引っ張っていたので、まわりのみんなに助けられてばかりでした。笑
大学生としてよりもメンズノンノモデルとしての思い出の方が多く、いわゆる「大学生らしいこと」はあまりできませんでしたが、後悔は残っていません。家族や頼りになる友達の支えもあり無事卒業することができました。 ありがとうございました。最良の4年間でした!!
メンズノンノモデルとしても俳優としても、そして何より社会人としても、より一層精進します!!
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