▼ WPの本文 ▼
最近なかなか服を買うモチベーションが上がらず、自分のスタイルを模索しています。
セットアップにハマっていたりはするので、買いたい服が無いというよりは「こんな服を着たらかっこよくなれる」というイメージが浮かばないんですよね。
そこで僕は考えます。おしゃれな人はどうしておしゃれに見えるのだろうかと。
まず“知識”なのではと思いました。この年代のこういう着方、あのブランドのああいうアクセを、コーデに落とし込んでいる…そういうことがわかる人にはおしゃれだとわかる。知識でおしゃれと感じる、というのもひとつあるのではと。
でも、僕だったり僕の弟であったり、ファッションに疎くてもなんとなくわかる「おしゃれな人」っているじゃないですか。ああいう人たちのおしゃれの正体はなんなのだろう?
その事について考えてみたら「同じ服を着ていてもあっちの人のほうがおしゃれだなあ」と思うときは“サイズ感”が深く関わっていることに気づきました。
当たり前だと思われるかもしれませんが、やっぱりサイズ感なんです。体にしっくりきていることが大事なんです。人によって違う、ベストな丈なり身幅なりがあるんですよきっと! ただ、パターンや生地によっても服の形が変わるのでとにかく着るしかない…ひたすら着るしかないんです。
とは思いながらも、今日も僕は着なれた服で外に出ます。
いまハマっているジャケット選びは、サイズを気にしなくてはいけない部分が多そう。そのおかげで選ぶ楽しさが増しています。早く成人式で着たいなあ。
改めて、もっと勉強してもっとたくさん服を着なければ! と思いました。今回は勢いでブログを書いたので、早口で話しているようなブログになってしまいました(笑)。
最後までまとまりのない感じになってしまいまいたが(笑)、読んでくださってありがとうございました!
▲ WPの本文 ▲