▼ WPの本文 ▼
どうも~。
今日の兒玉は、テンションがおかしいです。だって夏なんだもの。
あち~ね~。正直言って無理! 頭やられてます。レッツ避暑。いつものカフェで、アイスコーヒーでも。
そんな夏カフェのお供にもぴったりのメンズノンノ8月号はもうご覧になったでしょうか? (キラキラ☆)「クルマで行こう! ポツンと名店」特集では、non-noモデル高田里穂さんと地方ロケに行きました!
少しだけクルマを運転したのですが、あのような美女を隣に乗せて走るのは、手に汗握るものがありました…。普段から手汗がすごい僕でもびっくりの手汗量だったことを報告します。(今現在も手汗したたるいい男・兒玉)
とても夏らしい撮影で楽しかった。
日帰りでドライブ。よかですなあ。爽やかな気持ちになって。素敵の極みですよね。夏が来るだけで何かを期待してドキドキしてしまう僕。みなさんはいかがでしょう。どこかおぼろげなこの季節には、電車がタイムスリップして懐かしい過去の一日に停車することもあり得そうだし、路地裏から好きな人が現れて愛の告白をしてきても不思議じゃない気さえします。
とはいえ、現実はそう都合良くできておりませぬ。そうは問屋が卸しませぬ。
儚い思いが押し寄せる夏の夜に、こんな曲はいかがかな。
発掘! ソング・ホライズン
~名曲は時代を超えて~
説明しよう。このコーナーは、知っている人が少なそうだけど聴けば感動しちゃう日本の昔の音楽を、兒玉の自己満で紹介するブログ内連載である! 第5回の紹介曲はこちら。
SEA SIDE WOMAN BLUES
/サザンオールスターズ
ちょっぴり大人なセンチメンタル。僕曰く、これぞ日本が誇るべきサマー・バラード! ビートたけしさんが歌っているバージョンも素晴らしい。
誰だって、泣きたいときはありますよね。心に穴があいたとて、それは涙の隠し場所。蓋などしなくていいんです。少しくらい涙が溢れても、人情ってもんじゃあありませんか。(byこだを)
僕がギターを弾いているロックバンド、THE TOKYOが初めてのライブアルバムをリリースしましたよ!
ライブでお馴染みの曲も、あまりやらない曲も収録した、バラエティに富んだ内容となっております。ライブ会場または、最近開設したネットショップの通販でも購入できます。ぜひ。ひひひ。
通販…。
前時代感と近未来感を併せ持つ、かっこいい響き。われわれTHE TOKYOは不器用な人間たちで構成されていますが、成長を実感しております。ちなみにスタッフとかはいませんので、メンバー自らが一つ一つ発送しています!笑 ヨロシクだす!
ではまたどこかで。
夏のうちにきっと。
▲ WPの本文 ▲