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編集部H條さんのブログ「山本涼介に対抗!? 中田圭祐のキャップ自慢」を読みました。
中田っちからの伝言「自分に似合うキャップではなく、ときには自分自身がキャップを超えないと!」に、勢いで「はい!」と答えたいところですが…。
意味がわからない(笑)。
こういうことかな?
絶対に違うよね(笑)。
中田っちのエイリアンキャップ、個性的でおもしろい。僕の持っている中で一番個性的なキャップは、これ。
肉キャップ。
友達にもらいました。合わせる服がなくて、全くかぶれていません。
あ、わかった!
このキャップを普段からかぶるようになれば、そのときこそが「僕がキャップを超えたとき」なのか!?
ありがとう、中田っち!
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