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梅田から難波へ移動です。
左から、髙橋、Y神副編集長、「マンハッタン ポーテージ」プレスW引さん。
三者三様の「マンハッタン ポーテージ」バックパック姿。
ビル群に迷彩柄のミスマッチがおしゃれ。
さあ、梅田「ルクア イーレ」の次は難波。梅田と同じくらい広いんですけれど、どちらへ?
髙橋義明:「なんば駅にある『なんばパークス』ですって。駅周辺はテナントビルがいっぱいだから、これもきちんと書いておいたほうがいいですよ、H條さん」
了解です。
いきなりの大歓迎!
「マンハッタン ポーテージ 難波店」は、「なんばパークス」の2階にあります。
大阪地区初の直営店として、2011年3月にオープン。
髙橋義明:「おじゃましまーす」
ドラム缶、鉄パイプ、金網が張りめぐらされた内装は、ニューヨークの路地裏やストリートを彷彿とさせます。
髙橋義明:「梅田店と難波店、まったく雰囲気が違うんですね。あと、新幹線の中から気になっていたんですけど…」
またもやスルドイ髙橋。
そう、難波店はSNSに強いんです。(梅田店はオープンしたばかりで準備中)
写真左はManhattan Portage NAMBA 公式インスタグラム、右はManhattan Portage NAMBA 公式ツイッターで、「マンハッタン ポーテージ」本丸とは別個に存在するんです。
リアルタイムに入荷状況やブランドの最新情報、スタッフのコーディネイトなどがアップされています。
もちろん、メンズノンノモデル髙橋義明の来店も、即アップされておりました!
さすがです。
あれ、髙橋はどこ?
またもや試されておりました(笑)。
梅田店ではサイン、難波店では「缶バッヂ作り」。
描いた絵が専用の機械でプレスされるんですって。
手前のショルダーバッグは、ニューヨークの伝説的アーティスト「キース・へリング」モデル。
梅田店にはない、難波店のみの取り扱いとのこと。
キースに触発されたのか髙橋、ガチで描いていますね。
難波店スタッフの皆さんと力を合わせて、缶バッヂにハイプレッシャー!
ガチャン!
髙橋義明:「いきなり振られて、リアクションが問われる。さすが大阪って感じでした(笑)」
缶バッヂをクリップした、メンズノンノモデル髙橋義明のサイン入り「Big Apple Backpack」。
これまた、「マンハッタン ポーテージ 難波店」で展示(非売品)されるそうです。
この作品(?)は、たこ焼きをモチーフに青ノリと紅ショウガで「ナンバ」の文字を描いたデザインだそう… 即興にしては、上出来。アートに強い髙橋義明です。
「マンハッタン ポーテージ 難波店」の皆様、ありがとうございました。
住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスT-terrace2F/TEL:06-4394-7125
H條ブログ恒例の、おまけの一枚です。
どうしてもお好み焼きとネギ焼きが食べたい! という髙橋の期待に応えまして、なんばパークス近くの「福太郎」へ。
壁に掛けられた「マンハッタン ポーテージ」のバックパックが、髙橋義明のワードローブとして早くも馴染んでいますね。
髙橋義明:「このバックパックを背負うたびに、大阪の春を思い出すんだろうなぁ」
おつかれさまでした、髙橋!
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