BEAUTY

肌荒れ予防に「キュレル」を。毎日の肌を“イイ感じ”で過ごしたい！

2021.06.30

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毎日スキンケアをしているつもりなのに、なんだか肌荒れを繰り返す……。それはお手入れを見直すサインかも。ひげ剃りなどで日々刺激を受けている男子の肌にとって、大切なケアを見極めよう！

肌荒れを繰り返しがちな時、
みんなはどんな
スキンケアをしてる？

花王調べでは、男性の顔の肌の水分量は女性よりも少ないんだって。毎日のシェービング、1年以上続くマスク生活など、僕たちの日常には肌がカサつきがちになるいろんなトリガーが。肌荒れを繰り返す肌とどうやって向き合い、どんなスキンケアをすればいいのか、知りたいという声が多々！

カットソー￥16,500／ネーム

花王研究員が教える！　
こんな肌は「乾燥性敏感肌」かも

高木俊輔さん
花王株式会社
スキンケア研究所

2012年入社以来、ビューティケア商品開発に従事。ヘアケア/スキンケア製品の処方開発や消費者調査の経験を経て、現在はキュレルブランドの処方開発を担当。スプレー製剤、ジェル製剤、クリーム製剤と様々な製剤を開発。

きみの肌荒れチェック

スキンケアしてるはずなのに、昼間も肌がかさつく

ほおやあごが荒れがち。髭剃り後に乾燥しやすい

マスクを長時間つけてると、肌がカサカサする……　

背中やすねなど体の乾燥が気になるときがある　

男子の肌悩みに、
花王研究員からアドバイス！

「肌荒れ・カサつきをくり返しがちなら、肌の必須成分『セラミド」が不足しているかもしれません。　『セラミド』が不足していると外部刺激から肌を守るバリア機能が低下して、肌荒れやカサつきをくり返しやすくなってしまいます。肌本来の『セラミド』の働きを守り補い、肌のバリア機能を助けて潤いを与えるスキンケアが大切です」（高木さん）

消炎剤配合のキュレル
「潤浸保湿」ケアの3アイテムで、
肌荒れ予防を始めよう！

キュレルが誕生したのは、なんと1999年。洗う＆保湿の両面から、肌のバリア機能をサポートする「セラミド」に着目し、乾燥性敏感肌に向き合うスキンケアブランドだ。ケアしているはずなのに肌荒れを繰り返すなど、「あれ⁉」っと思ったときこそお手入れのアップデートを。

左きめ細やかな泡で出てくる洗顔料。「セラミド」を守りながら汚れをオフ。キュレル潤浸保湿泡洗顔料 150ml ￥1,320（編集部調べ）／花王（医薬部外品）／販売名 Curél洗顔料Ｇ

中潤い成分（ユーカリエキス）配合。みずみずしい感触で肌にすっとなじむ。同化粧水Ⅱ 150ml ￥1,980（編集部調べ）／花王（医薬部外品）／販売名 Curél化粧水A

右クリームなのにふわっと軽いテクスチャー。保湿ケアの仕上げに。同フェイスクリーム 40g ￥2,530（編集部調べ）／花王（医薬部外品）／販売名 CurélクリームEa

すべて＜医薬部外品＞肌荒れを防ぐ（消炎剤配合）

眼鏡（サンディニスタ）￥28,600／トゥー・ステッ

ブランドサイトはこちら

肌の乾燥が気になる
モデル井上翔太が「キュレル」
を使ってみた！

「乾燥しやすいし、季節の変わりめなどは荒れやすい肌タイプなので、きちんと保湿ケアをしたい。けれどベタつきがどうも苦手……。今回キュレルを初めて使ってみて、化粧水はすっとなじむし、べたつかない使用感に感動。クリームは一般的に重たいイメージだったけど、この軽い感触はいい意味でイメージを覆してくれました！　汗ばむ夏でも、このテクスチャーなら使いたくなります」（井上）

パーカ（サンディニスタ）￥19,800／ダイバーズシティ