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エディターやモデルなど、ファッションの最前線にいる人たちはどんな美容アイテムを使っているのか?自分の中で「BUZZ」っているアイテムをリアルに語り尽くす!
まるでジェントルマンのような化粧水
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SHISEIDO メン
ハイドレーティング ローション C
毎年、夏が近づくと頭を抱えるのが化粧水問題。毎シーズン、個人的定番アイテムはあるものの、より良いものを求めて何か新しいものに挑戦したくなります。そんな時に出会ったのが、この化粧水。
さっぱりとした使用感
夏になると、化粧水の使用感はさっぱりしているものが欲しい! でもアルコール感が強いものも多く、肌が弱い僕に合う化粧水はなかなかなくて…。
そんな僕でも使える、さっぱりしていながらしっかり保湿してくれる化粧水が、「SHISEIDO メン ハイドレーティング ローション C」です!
手に取ったテクスチャーは、みずみずしくとろみがあり、まるで水そのもの。少し軽い印象だったので肌に馴染ませると物足りないかなと思ったのですが、大間違い。驚くほど肌がしっとりして、びっくり。なんでこんなにも軽いテクスチャーなのに、肌がもちもちになるんだ!!! そんな心の声が漏れてくるほど肌が潤います。
至れり尽くせりの化粧水
この化粧水の良さは、使用感だけではありません。僕が化粧水を選ぶポイントで大事にしているのは、髭を剃った後に使えるかどうかです。敏感肌の僕にとって、髭を剃った後の肌状態は、まるでガラスのようなもの。少しでも刺激の強い化粧水を塗ってしまうと、びっくりするぐらい赤くなります。
この「ハイドレーティング ローション C」なら、そんな心配は無用。髭剃りの後でもまったく荒れません。あんなにいつもビクビクしながら化粧水を塗っていたのは、嘘のよう。実力派で使用感もよくて、嬉しいかぎり!
スタイリッシュなデザインも気に入っているポイント。これは資生堂の方からうかがったのですが、「まるで本棚に本を収納するように、狭いスペースでも収納できるようなデザインになっている」とおっしゃっていました。
化粧品を置く時って、意外とそれぞれが幅をとるのでスペースが足りないことも。これなら、奥行きに注目したデザインになっているので幅を取りません!
さりげないところまで気の利いたスタイリッシュでジェントルマンのような化粧水。僕は惚れてしまいました、、。
皆さんもこの感動体験、いかがでしょうか!
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