▼ WPの本文 ▼
ミニマルなデザイン、コンパクトなサイズ感。独自の最新技術が搭載された、僕らの生活に寄り添うスタイリッシュなシェーバーが登場した。その魅力や機能を深掘り！
クリーンな
ライフスタイルの一部に
カーディガン（エスロー）￥50,600／エンケル Ｔシャツ￥13,200／ソラリス
重厚でタフ―そんなシェーバーの概念を気持ちよく裏切る「ラムダッシュ パームイン」。持ち手がないムダを省いたデザインで、手のひらにすっぽりと収まるサイズだ。なめらかなフォルムと同じく、その剃り心地だって抜群にスムーズ。「顎や頬など顔のラインに自然にフィットして、しっかり剃れます」と、メンズノンノモデルの小方蒼介もその機能性に感動。清潔感あふれるクリーンな素肌をめざすうえで役立つこと必至だ。小さくっても、頼もしい存在。僕らの新しいライフスタイルにそっとなじんで、＂かっこいい＂をグッと底上げしてくれる。
インテリアの一部として
スッとなじむ、
ミニマルでコンパクトな存在感！
1 インテリアにもなじむモダンな佇まい
今までのシェーバーって、洗面台でもかなり存在感があったはず。でもこれはクリーンでミニマルなデザインで、空間に品よくなじむのが魅力。コスメが並ぶ洗面台にも、お気に入りが無造作に置かれた部屋のコーナーにもナチュラルに溶け込む。ひとつひとつ風合いが異なるモダンなマーブル模様のボディにはサステナブル素材「NAGORI®」が採用されていて、なんと、海水ミネラル成分から作られているというから驚きだ。陶器のようなテクスチャーとゆるやかなカーブを描くフォルム。インテリアの一部として、清潔感あふれる生活に寄り添ってくれそうだ。
2 USB（タイプC）の充電で
2週間※使える。
旅先でも軽々と
シチュエーションに応じて持ち運ぶことがあるシェーバー。ここまで小さければ、もちろんポータブルギアとしても活躍する。コレはUSB（タイプＣ）で気軽に充電できるうえ、たった2時間のチャージで約2週間も使用できるのだ。荷物の多い旅行でもビジネストリップでも、かさばることなくシェーバーを持ち歩ける。さらに、5枚刃のパーツは簡単に取り外せて、まるごと水洗い可能。防水設計なのもうれしい。旅行はもちろん、忙しい朝にヒゲを剃り忘れた！ なんてときにもサッとバッグに入れることもできて、忙しい僕らの生活にもすこぶる優しい。
※1日1回、約3分間使用で使い切るまで
3 ミニマムなのに５枚刃の深剃りと
なめらかな肌あたり
小さくても、剃り心地や仕上がりを含め、高いパフォーマンスをかなえる「ラムダッシュ パームイン」。リニアモーター駆動、毎分約14,000ストロークのパワフルな動きに加え、5枚刃システムで肌にやさしく、濃いヒゲも深剃りしてくれる。そのすっきりしたコンパクトなボディを軽くつかんで、なでるように剃るアクションは、かなり新感覚。ヒゲの濃さに合わせて肌への余分な負担を抑える「ラムダッシュAI＋」を搭載し、なめらかにフィットする機能性も頼もしい。朝の軽やかなシェービングで、今まで以上にクリーンで＂男前＂な素肌が手に入る！
シックなマットブラックも！
ボディの素材違いも展開。ラムダッシュ パームイン ES-PV3A-K マットブラック ［セミハードケース付き］￥33,660（編集部調べ）／パナソニック
持ち運びに便利なセミハードケース付き。［右］ラムダッシュ パームイン ES-PV6A-K マーブルブラック・［左］同 ES-PV6A-W マーブルホワイト （各）￥41,580（編集部調べ）／パナソニック
リュクスな
“シェーバー専用置台”が当たる！
2024年1月15日までにES-PV6A（マーブルホワイト、マーブルブラック）を購入してからパナソニックの公式ウェブサイトで応募をすると（2024年1月31日16:59まで)、NAGORI®︎素材のシェーバー置台をもらえるキャンペーンを実施中。
NAGORI®専用置台プレントキャンペーン
購入期間：2024年1月15日（月）まで
応募期間：2024年1月31日16:59まで
また、友達にラムダッシュ パームインを紹介し実際に購入すると、購入者と友達双方に最大3,000円分電子ギフトがもれなくもらえるキャンペーンも。
お友達紹介キャンペーン
購入期間：2024年1月15日（月）まで
応募期間：2024年1月31日16:59まで
問い合わせ先
パナソニック
TEL：0120-878-697
９時〜18時（月曜〜土曜）※日曜・祝日・１月１日〜１月３日を除く
https://panasonic.jp/shaver/
Photos:Osami Watanabe Hair & Make-up:Masaki Takada Stylist:Takumi Urisaka Model:Sosuke Ogata[MEN’S NON-NO model] Composition & Text:Toru Mitani
▲ WPの本文 ▲
