▼ WPの本文 ▼
毎日のスキンケアに使う化粧水。いつだって悩むのは、「どれを選べばいい?」というポイント。肌への効果や香り、テクスチャーなど選ぶ基準はそれぞれ。メンズノンノモデル中川大輔が自分にぴったりマッチする化粧水に出会うため、頼れる美容アニキ・NOBUKIYOさんと一緒に「イグニス イオ」の最新ミスト化粧水をお試ししてみた!
「ホワイト」「テンダー」
「バランシング」
3つのミストをレッツお試し!
NOBUKIYO/ヘア&メイクアップアーティスト
中川大輔/メンズノンノモデル
今日のメイクのときにも使ったこのミスト化粧水。肌への効果や香りの違いで3種類あるんだけど、普段化粧水はどう選んでる?
んー、保湿力と使い心地かな〜。さっぱりが好きだけど、使った後は肌がちゃんとモチモチしてるかな、とか。冬は保湿力が高いモノにしたり、使い分けもしてます。
僕はめちゃくちゃ使い分ける派だから(笑)。こうやっていろいろ選択肢があるのっていいよね。じゃあ、ひとつずつ試していこっか。まずはコレ、「ホワイト」。ビタミンC誘導体も入ってるから、くすみ対策にもいいよね。
シュッ…! お、さっぱりしてる! 肌の明るさ問題は、永遠の課題。日差しも強くなってきたし、そろそろ気をつけなきゃと思ってたから、これからの時季に使いたいかも。夏になって「日差し浴びちゃったなー」って日の夜にもよさそうですね。
[左から]イグニス イオ ホワイト ブレンドウォーター(医薬部外品)/イグニス イオ テンダー ブレンドウォーター/イグニス イオ バランシング ブレンドウォーター 各100ml ¥3,080[4月18日発売]/イグニス
引き締め効果の「バランシング」は
セルフメイクの現場で使いたい!
次はコレ、「バランシング」。引き締め効果があるっていうから、今日のメイク中にビシャビシャ浴びせたやつ(笑)。
え、気になる! シュッ!…柑橘(かんきつ)系の香りで好きなタイプ。引き締め効果か〜、オーディションとかイベントとか、自分でメイクしなきゃいけないときに使いたいかも。
その心は?
ヘアメイクさんがいるときは、むくみとかケアしてくれるけど、セルフの時はそれを自分でやらなきゃだから。このミストがあれば、シュッとすればそれがかなう!(笑)
僕もこれは朝に使いたいかも。シューッてした後マッサージしたりとかね。キュッと引き締まりそう!
最後の1本は「テンダー」。シュッ…あ、なんか落ち着く系の香り。
肌がデリケートになったときとかにもいいマイルドタイプ。寝る前にもいいよね、この香り。ミストって手で肌を触らなくてもいいから、肌がちょっと荒れてるときにも負担にならないし、普段でも重ねづけしやすくてちょうどいい。
中川とマッチングした
マイベスト化粧水は…?
3つ試してみて、どれが気に入った?
やっぱり「バランシング」ですね! 保湿はしてほしいけど、重いのは…ってリクエストにちょうどいい。キュッとスッキリ感もある!
僕も「バランシング」が好き。ベタつかないから首とか手とかボディにもいいし、日焼け止めを塗る前の保湿にもぴったり。
同じだ。じゃあ、「ホワイト」に変えようかな(笑)。
そこはいいじゃん、同じでも(笑)。「ホワイト」もいいよね。シートマスクの前に使ったり、マスクが乾いてきたらその上からシュッとしたり。
そんな使い方もあるんだ!
それができるのもミストならでは。重ねづけも簡単だしね。
手軽なのがうれしい。サイズもコンパクトだから、ロケに持っていくのにもぴったり!
香水じゃないから強い香りは疲れる。
そこに効く「ティー」のやさしさ
ちなみに僕らが選んだ「バランシング」は、シトラスミントティーの香り。3つのミストの中では、メンズ人気ナンバーワンらしい。さっぱり系に弱い男子(笑)。3つとも香りが違うけど、全部「ティー」系の香りなのも推せる。
「ティー」があることでやわらかくなってますね!
香りのあるほうが気分はアガるけど、あまり強いと疲れちゃう。そこで、この「ティー」の中和感。「シトラスミント」だとちょっと強いかも?ってためらうけど、これが「シトラスミントティー」になると、一気にやさしいよね。
めっちゃわかります。「ティー」って書いてあるの、重要!
香りもだけど、男子的に手に取りやすいルックスも大事。その点これはデザインもシンプル。使い方も簡単だから、スキンケアビギナーにもいいアイテムだよね!
non-no WEBでも
ブレンドウォーター掲載中!
問い合わせ先
[中川]シャツジャケット¥59,400/ラファーヴォラ[TEL:050-5218-3859] ニット¥16,500・シャツ¥26,950/メゾンスペシャル 青山店[TEL:03-6451-1660][NOBUKIYO]本人私物
Photos:Shinsuke Sato Hair & Make-up:NOBUKIYO Stylist:Izumi Makabe Model:Daisuke Nakagawa[MEN’S NON-NO model] Composition & Text:Atsuko Watanabe
▲ WPの本文 ▲