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今や男子にとってメイクは“かっこよくなりたい”を後押しする、アクセサリーのような存在。でも、バレたくはない。そんな気持ちにフィットする新ブランド「MENCOS」から“日焼け止め以上、ファンデーション未満”のベースメイクアイテムが誕生した。
紫外線対策も、
コンプレックスカバーも
担うすぐれもの
メンズノンノ読者をはじめとするZ世代が今、ベースメイクの仕上がりに求めるものとは? 多く挙げられたのが、さりげなく肌悩みをカバーしつつ、紫外線対策もしたい。でも、面倒なことはイヤだし、塗っている感も出ないようにしたい…というもの。その声に手をさしのべたのが、ニューブランド「MENCOS」だ。
日本基準最高値のSPF値を搭載し、気になる紫外線対策はもちろん、薄付きなのにニキビや赤み、毛穴、テカりなどをカバーしてくれる、まさに“日焼け止め以上、ファンデーション未満”のベースアイテムだ。ナチュラルなのに高いカバー力をもった01(写真上)と、シアーに美肌見せする02(写真下)の2種展開で、自分の好みに合わせて選ぶことが可能。不要な皮脂を吸着しサラッと仕上がるため、崩れにくくきれいな状態が長持ち。清潔感のある肌に導いてくれる。
メンコス サンカットBB[左から]01・02 各SPF50+・PA ++++ 各40g 各¥1,683/かならぼ
さっそく大平修蔵が
使ってみた!
BEFORE
際立って目立つ毛穴や赤みはないものの、マスク荒れによる小さなニキビ、クマなどが少々目立っていたこの日の修蔵。
2種を手元に出し、
自分に似合う方の色を選ぶ
まずは手元に少量出し、その日のコンディションやスキントーンに合わせて01or02をチョイス。自然に仕上げるためには、暗い部屋じゃなく、明るい部屋で鏡を見ながら行おう。大平は明るいほうの色、02を使用。
塗る際は“少しずつ”が肝心
どちらの種類を使うか決めたら、ほんの少しずつ顔にのせていく。1番広い頬から、内側→外側に向かって指で伸ばしていく。気になる部分は重ねて付けても○。
色むらのない、
ナチュラルな
クリーンベースの完成!
素肌のような自然さはあるのに、赤みやクマ、色ムラなどを綺麗にカムフラージュ。いつものスタイリングも1ランクアップして見える!
「普段から自分でメイクすることはあまりなかったのですが、難しいテクニックはいらないし、気になるクマやニキビもわざとらしくなく隠せた! これなら自分でもトライできそうです」
大平修蔵
「何か物足りない」「もっとかっこよくなりたい!」そう思っているなら、今すぐ「MENCOS」を取り入れてみよう。新しい自分に出会えるかもしれない!
実際に使ってみた! 大平修蔵と守屋光治のインスタライブはこちら
問い合わせ先
プルオーバーシャツ(サルヴァトーレ ピッコロ)¥34,100/ワイルド ライフ テーラー 中に着たシャツ¥40,480/レインメーカー
Photos:Remi Hasegawa[S-14] Hair & Make-up:NOBUKIYO Stylist:Masashi Sho Model:Shuzo Ohira[MEN’S NON-NO model] Composition & Text:Mariko Urayasu
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