▼ WPの本文 ▼
就活メイクをしている男子学生が増えている。そして就活のプロもメイクの効果を実感している。つまり就活メイクはしたもん勝ち! そこで初心者でも取り入れられる基本と、3つの印象コントロールに効くメイク法を指南する、スペシャル講座を開講。
就活でなりたい自分になるために
プラス
「印象コントロール」
![プラスαメイクで「印象コントロール」](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/M_23_0211_1_in_contents.jpg)
IMAGE_01
キリッと正統派
自己分析で誠実さや正確さを見いだしたなら、そんな印象を後押しするキリッとしたビジュアルに。
KUBOKI’s ADVICE
気をつけるべきはここ!
もともと"キリッと派"な雰囲気を狙う「キリッと見せたいときはつくり込みすぎず、"もともとそんな人"に見えるよう、メイクのアイテム選びが大切」
ワントーン暗めのパウダーで
キリッと引き締まった顔立ちに
![CHANEL レ ベージュ プードゥル ベル ミ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/M_23_0211_2_in_contents.jpg)
CHANEL
レ ベージュ プードゥル ベル ミン
健康的な肌印象に仕上げるフェイスパウダー。N°20 12g ¥7,920/シャネル カスタマーケア
![外→内へなじませる](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/M_23_0211_3_in_contents.jpg)
外→内へなじませる
暗めのパウダーをフェイスライン全体に、外→内側へなじませると引き締まった印象に。
眉はリキッドタイプで
1本1本際立たせ凛々 しく
![ADDICTION アディクション アイブロウリキッド マイクロ 001](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/M_23_0211_4_in_contents.jpg)
ADDICTION
アディクション アイブロウリキッド マイクロ 001
極細のペン先と薄墨のような発色でリアルな線が描きやすい。¥2,750/アディクション ビューティ
公式サイトアディクション アイブロウリキッド マイクロ 001
![眉尻側から隙間を埋める](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/M_23_0211_5_in_contents.jpg)
1 眉尻側から隙間を埋める
眉山の下や眉尻などの薄くなっているところ、隙間ができている部分をリキッドで埋める。
![1本ずつ眉頭を描き足す](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/M_23_0211_6_in_contents.jpg)
2 1本ずつ眉頭を描き足す
眉頭の3㎜内側あたりを、上向きに1本1本描き足し、キリッと整った印象をつくる。
髪はジェルを使って
タイト&清潔感を演出
![N. homme N. オム ジェルグリース](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/M_23_0211_7_in_contents.jpg)
N. homme
N. オム ジェルグリース
のびがよく広がり、束感出し&タイトにセットしやすい。80g ¥1,650/ナプラ(美容室専売品)
公式サイトN. オム ジェルグリース商品サイト
![ベリショの場合少しの束感を](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/M_23_0211_8_in_contents.jpg)
1 ベリショの場合少しの束感を
ベリショは束感と少しのツヤはOK。適量を髪の内側から上方向へなじませていく。
![サイドをタイトにすると◎](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/02/M_23_0211_9_in_contents.jpg)
2 サイドをタイトにすると◎
全体のフォルムを整えた後、サイドはタイトに寝かせるようにスタイリングする。
教えてくれたのはこの人
先輩が語る
「就活メイク、コレやってよかった!」「眉、肌を整えたことで自分に自信が持てるように。マスカラ型のスタイリング剤は髪のちょっとした浮きを抑えるのに便利で清潔感キープに活用できます」(23歳/メガバング勤務)
Photos:Yuzo Touge(model) Keisuke Hashiguchi(still) Hair & Make-up:KUBOKI[Three PEACE] Stylist:Takumi Urisaka Models:Hirotaka Shirasuna Composition & Text:Michiyo Matsui
▲ WPの本文 ▲