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カラーリングは今や普通のおしゃれ。全身から浮くことなく、新鮮な気分になれてアレンジの幅も広がる4つのカラーとスタイルを紹介。
color : Dark Green
TONE
表面8トーン、根もとは地毛
TECH
トップに弱めの1ブリーチ、その後ONカラー
BEFORE
トレンド先取りなら、深グリーンでモードに
強い印象のあるグリーンの色味も、弱くブリーチをした表面の髪だけにのせて、ほんのり感じさせることで、エッジがありつつもファッションになじみやすくなる。ザクッとした束感ヘアでグリーンがキレイに透けて見える。[Stylist:Ryutaro(OOO YY)/Model:坪田瑠貴哉]
SIDE
BACK
color : High-tone Beige
TONE
14トーン
TECH
ケアブリーチ2回
BEFORE
初ブリーチに最適、長く遊べるハイトーン
髪のダメージを少なく脱色できるケアブリーチを2回施し、髪に透明感を出してから、肌色になじむ薄いパープルをMIXしたベージュをON。時間がたってもきれいなブロンドを保ちやすく、ブリーチヘアを長く楽しめる。[Stylist:Ryutaro(OOO YY)/Model:北村海翔]
SIDE
BACK
color : Ginger
TONE
10トーン
TECH
ブリーチなし、ファッションカラーのみ
BEFORE
2020年のトレンドの中心、赤毛カラー
メンズ&レディース問わず、2020 S/Sの注目カラーは赤系。オレンジブラウンにレッドを少し加えたジンジャーで、こなれた赤毛の風合いを再現。色味を楽しむためにスタイルはシンプルなマッシュで"面"を出して。[Stylist:Ryutaro(OOO YY)/Model:川合ルイ]
SIDE
BACK
color : Point Blue
TONE
表面8トーン、その他は地毛
TECH
トップの分け目のみ1ブリーチ、その後ONカラー
BEFORE
新しいポイントカラーは、表面で楽しむ
ポイントカラーといえば衿足のインナーカラーだったが、新しい提案は表面のみの透けブルー。普段は黒髪になじむくらいのダークトーン。太陽の下だと青色が透けてキャッチーに。さりげない色使いでおしゃれの底上げを。[Stylist:Ryutaro(OOO YY)/Model:西條龍哉]
SIDE
BACK
Photos:Arata Suzuki[go relax E more] Megumi Tomida Yuki Kato Yuumi Hosoya Hair & Make-up:NOBUKIYO Misu[ADDICT_CASE](for Mr.Maeda) Stylist:Izumi Makabe MASAYA[ADDICT_CASE](for Mr.Maeda) Composition & Text:Michiyo Matsui Shohei Yogi
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