▼ WPの本文 ▼
OOO YY
おしゃれの幅を広げてくれる
動きのあるニュアンスボブ
リップラインの長さのボブベース。メリハリを出すために、後頭部から衿足にかけてはグラデーションカットで丸みをプラス。毛先に1.5回転のパーマで動きを出し、ユニセックスな服にも映える、柔らかい毛流れを演出。(担当/Ryutaroさん モデル/作田 滉さん)
SIDE

BACK

Arrange
手のひらにスタイリング剤をのばしたら、オールバックにするようにかき上げながら、手ぐしを入れる。印象を変えるためにサイドは耳にかけて。服によっては、前髪を少し垂らしても。
Use it!
立ち上げやタイトなフォルムをキープするスタイリングジェル。ギャツビー ヘアジャム タイトニュアンス 110㎖ ¥800/マンダム
シャツ¥23,000/トラディショナル ウェザーウェア 青山メンズ店 メッシュカットソー(キート)¥8,000/ティーニー ランチ 中に着たカットソー(N.ハリウッド)¥14,000/ミスターハリウッド
くずしたセンターパートが
ラフな印象をもたらす
今までのセンターパートはカチッとキメたい日のスタイルだった。この髪型も、基本は耳上から前下がりにカットされたシャープなツーブロック。スタイリングのときに毛束を散らす1テクを入れるだけで、ラフな印象にシフト。(担当/Ryutaroさん モデル/白石 涼さん)
SIDE

BACK

Arrange
グリースでかっちりと7:3パートに分ける。毛量の多いほうのサイドを斜め上にかき上げ、逆サイドはタイトに抑えてメリハリを。顔をしっかり出して、強い印象にしたい日に。
Use it!
ツヤのある質感、きりっとした立ち上がりのキープ力、両方を網羅できる定番アイテム。クールグリースG 87g ¥900/阪本高生堂
ブルゾン(マルニ)¥139,000/ホームディクト カットソー(ユナイテッドアスレ)¥1,050/キャブ
ストリート、古着と好相性。
抜け感のある束×ベリショ
トップはセイムレイヤーにカットし、やや重さを残し、サイドはあえて耳にかかるようにカットしたベリーショート。もとのクセを生かすべく、ザクッと大きな束感にスタイリングし無造作に。"セットしていない"風を狙う。(担当/Ryutaroさん モデル/山本桂次さん)
SIDE

BACK

Arrange
ベーシックではややかわいさの残るスタイルだったが、ハードジェルで動きを出すことで男らしい洗練された印象にアレンジ可能。髪全体をジェルで大胆に動かし、前髪は根もとから立ち上げる。
Use it!
ぬれたようなツヤ感を演出し、動きをしっかりFIXする。ニゼル ドレシア ジェリー H 90g ¥1,800/ミルボン(美容室専売品)
ニット(マルニ)¥77,000/ホームディクト
Photos:Arata Suzuki[go relax E more] Megumi Tomida Yuki Kato Yuumi Hosoya Hair & Make-up:NOBUKIYO Misu[ADDICT_CASE](for Mr.Maeda) Stylist:Izumi Makabe MASAYA[ADDICT_CASE](for Mr.Maeda) Composition & Text:Michiyo Matsui Shohei Yogi
▲ WPの本文 ▲