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ファッション好きが、今、もっとも気になるヘアスタイルが「パーマ」。動き、質感などさまざまな選択肢がある中で、本当にイケてる髪型とは?メンズのヘアカルチャーを
OOO YY
Ryutaro
ゆるめな質感でも動きがある。
トレンドパーマの新解釈
ゆるめのパーマが旬。でもスタイリング剤で動きやマット&ウエットなどの質感を強めに表現。その繊細さが秋のメンズヘアには必要!
/ Salon Data /
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Hair Data
トレンドのロングヘアこそパーマとの相性がいい。ゆるいタテ落ちパーマはヘアクリームでツヤと束を強めに演出。アンニュイな雰囲気からロックまで、いろいろなカルチャーを網羅できるスタイルだ。毛量があるので衿足や内側は広がりを抑える巻き方に工夫。見せる"表面"はタテ落ちパーマで今どきの動きを。細部への隠し技で完成度を高める。[モデル/サイヤンさん]
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Hair Data
ウルフはパーマをプラスすることで、スタイルと印象コントロールが可能に。セイムレイヤーベースのフォルムに、ピンパーマで毛先中心に動きをプラス。毛流れを演出するため、ヘアクリームでパーマを強調し、仕上げの質感はドライワックスで束感を調整。このワンテクでモード感、大人っぽさを演出し、キッズっぽくならないウルフが完成する。[モデル/シェルさん]
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Photos:Arata Suzuki[go relax E more] Stylist:Yumiko Kiyokawa Composition & Text:Michiyo Matsui
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