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服好きなおしゃれな人は、ヘアスタイルにもこだわっている!夏のスナップ企画でハントしたおしゃれな人たちのヘアを徹底解剖。この夏のヘアチェンジの参考にもしてみて。
1.周りとかぶらないころんとした
シルエットが目を引く個性派ボブ
メンズも長めのレングスが流行っている中でも、珍しい丸いボブスタイル!
▶スタイリングのポイント
スタイリングは、全体にストレートアイロンを通してオイルをON。さらっとした質感に仕上げるのがもったりと重たく見せないポイント。
サイドからみると、後ろ下がりに段が入っているのがわかる。顔周りはすっきりめに、後ろは重ため。
▶担当美容師さんは?
担当美容師はSAL代官山ヘアの高見恭平さん。
プロフィール
2.ロングヘア×パーマの
ばさばさ感がラフでGOOD
トレンドのロングヘア、夏場はかなり暑苦しく見えそう…でもこのスタイルなら、耳から下でパーマが出ているので、顔周りはすっきりした印象に。
▶スタイリングのポイントは?
強めのパーマをかけて半年くらいほっといて、少し落ちてくるのを楽しむことが多いという弥永さん。現在のレングスも撮影時点でちょうど半年経過くらいの状態。
スタイリングは朝シャン後にラビネスのオイルをつけて、自転車の通勤時間に自然乾燥をさせるという、ワイルドなスタイル!
スタイルのソースはピンタレストから。海外の男の子の写真を見て、参考にしているんだとか。
少し残ったゆるいパーマが出ていながらも、ばさっとした無造作な質感が抜け感があるスタイル。
▶担当美容師さんは?
担当スタイリストはsiika(シーカ)の今宮 隆斗さん。
3.ショートからの延長のミディアム
夏はタイトにまとめてさわやかに
ショートには飽きたけど、長めのレングスは扱いに困る…という人は、タイトなミディアムもおすすめ。耳にかければすっきりと軽い印象に。
▶スタイリングのポイントは?
スタイリング方法は、ヘアを濡らしてから毛先にオイルをON。ドライヤーをしたあと、仕上げにオイル&バームで全体をタイトにスタイリング。
使用アイテムはトラックオイルNo.3、ダヴィネスのヘアオイル。気分によってはcoccuのヘアバームを使うことも。ドライもウェットも楽しめるスタイルだ。
▶担当美容師さんは?
担当は、フリーランスの住本大明さん。
4.襟足もほどよいボリューム。
ウルフが伸びた重ためミディアム
ウルフを少し伸ばして、ボリューム感のあるスタイル。センターパートでおでこを出して、もっさりとした印象を払拭。
▶スタイリングのポイントは?
O skinのオイルとアリミノ ピースのバウンシー カールホイップの2個使い。
スタイリングは簡単な2ステップ。オイルをたくさんつけてからドライヤーで乾かす。仕上げにバウンシーカールホイップをつけて、自然乾燥させるだけ。
トレンドのインフルエンサーから、逆に昔のハイブランドのアーカイブのモデルまで、時代にとらわれず様々なスタイルを参考にしているそう。
▶担当美容師さんは?
通っているサロンはDaB MIXの富永さん 。
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