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汗や頭皮のかゆみ、流しきれていないスタイリング剤によるベタつき、紫外線の影響による乾燥etc.…夏を過ごした頭皮環境には悩みが多い! それを解決するには、頭皮を健やかな状態に導いてくれるシャンプー&トリートメントがカギ。
頭皮汚れもスタイリング剤も
きちんとオフできる
「BOTANIST スカルプクレンズ」
シリーズが
僕たちにはぴったり
ファッションには欠かせないヘアスタイリング。キープ力の高いアイテムを使う人も多いはずだけど、大切なのは一日の終わりにきちんとオフすること。それができていないと、頭皮環境の悪化だけではなく、理想のヘアスタイリングが完成しなくなる場合も! 日々のケアでリセットしておくことが、おしゃれを楽しむことにもつながる。
毎日使うものだから、刺激が少なく、でもしっかりと洗浄してくれる「BOTANIST スカルプクレンズ」シリーズがベストマッチ。バスルームをおしゃれに飾るクリーンなデザインのヘアケアアイテムで、うるおって清潔感のある頭皮環境をめざそう。
シャツ¥24,200/ジェームス パース 青山店 Tシャツ(サンディニスタ)¥8,800/オーバーフロー
大切なのは“正しく”洗うこと。
ポイントを押さえて
頭皮まですっきりさせよう!
POINT 1
ブラッシングと予洗いをする
髪の毛についている小さなゴミやほこり、スタイリングによる髪の絡まりなどをブラッシングで軽く落とす。その後シャワーでしっかりと予洗いすると、ある程度の汚れは落ち、シャンプーの泡立ちもよくなる。
POINT 2
手のひらでシャンプーを
泡立てる
シャンプーを1プッシュ程度手のひらに出し、お湯を少しずつ加えながら泡立てる。洗顔料の感覚で空気を含ませながら行う。泡立てずにシャンプーを塗布すると、頭皮や髪に摩擦でダメージを与えながら泡立てることになるので要注意。
POINT 3
髪の毛ではなく“頭皮”を
洗う
泡立てたシャンプーは髪の根もとにつけ、指の腹を使い、頭皮をもみ洗いする感覚で洗う。爪を立てたり、強い力で洗ったりすると頭皮が傷つく原因にもなるので注意を。髪はやさしくなでるように、泡を全体に行き渡らせる。
POINT 4
しっかりと泡を洗い流す
シャンプー後は、泡が残らないようにまんべんなくシャワーをかけて洗い流そう。頭皮に指の腹を当て、見えない部分も意識しながら流す。流し足りない部分があるとベタつく原因にもなる!
POINT 5
トリートメントは
頭皮にもオン
汚れを落とした後は、頭皮や髪の潤いをキープすることも大切。髪の余分な水気を切り、トリートメントを2プッシュ程度手のひらに出して、頭皮と髪になじませる。全体になじんだらシャワーで洗い流して。
頭皮までケアして思いどおりの
スタイリングを楽しもう!
すっきりとした頭皮&髪で、なりたいヘアスタイルが思いのままに。この夏のおしゃれは、頭皮ケアからはじまる!
毎日使うものだからこそこだわった、低刺激&十分な洗浄力設計の「BOTANIST スカルプクレンズ」シリーズ。不要なものを取り除きながら必要な潤いを与え、ベタつきやニオイが気にならない頭皮と髪へと導いてくれる。
昨年リニューアルをし、厳選した植物成分を配合。ボトルはサステナブルの観点からバイオマス容器を採用し、今の時代にフィットするアイテムへと進化。
シャンプーはライム&リーフグリーンのすっきりとした香り。トリートメントはグレープフルーツ&セージの香りで、違いを楽しめるのもうれしい。
爽快感のある香りで、これまで以上に心地よい指通りの、イキイキとした頭皮と髪に仕上がる!
左 BOTANIST ボタニカルシャンプー スカルプクレンズ 490mL ¥1,540/I-ne
右 BOTANIST ボタニカルトリートメント スカルプクレンズ 490g ¥1,540/I-ne
SPECIAL MOVIE
お問い合わせ先
【協力店】
オーバーフロー TEL:0739-24-4141
ジェームス パース 青山店 TEL:03-6418-0928
Photos:Yuzo Touge Hair & Make-up:Masaki Takada Stylist:Takumi Urisaka Model:Daisuke Nakagawa[MEN’S NON-NO model] Composition & Text:Mariko Urayasu
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