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つやピカな肌で撮影現場に現れた窪塚さんが語ってくれたように、パッケージや成分をはじめ「韓国コスメはすごい」というイメージは、僕らの間でも定着している。でも、実際のところ何がどうすごいのか? 新上陸ブランドから注目の新成分、ソウルの旬な美容スポットガイドまで「そうだったのか!」の真実をお届け!
外見も中身にも大満足!
乾燥肌の僕にとっては必須です。
窪塚愛流
韓国コスメを愛用していて、特に魅力的だと思うのは保湿力とパッケージです。なかでもイニスフリーの「グリーンティーシード ヒアルロン セラム」がお気に入り。乾燥しがちで、ときどき敏感にもなりがちな僕の肌の治安を保ってくれます。イニスフリーもそうですが、韓国コスメはパッケージに惹かれて使い始めて、その後、使用感にほれぼれすることが多いです。
イニスフリーはギフトでいただいたことがきっかけでしたが、店頭でコスメを選ぶときも同じです。美容成分に関して知識が深いわけではないからこそ、第一印象のパッケージは重要。シンプルでモダンなデザインだと、使いたくなります。そして使ったときに保湿力が高いものが多い! ソウルは日本より乾燥した気候だからか、使ってすぐに肌が潤うものばかり。
今、次に足したい韓国コスメはシートマスクです。一時期は頻繁に使っていたのですが、最近忙しくてサボりがちだったので、春に向けてシートマスクを再開したい。何なら自分の美容全体を改めて見直したいかも。
韓国コスメは新しい商品の登場や進化もすごいので、できればソウルへ行って美容スポットを巡りつつ、おいしいものを食べる旅をしてみたい。まず日本国内で買えるものも増えているので、韓国コスメを求めて一日くたくたになるまでコスメショッピングをしたいです。コスメは通販より圧倒的に店頭で買いたい派。実際にいろいろ試しながら買い物したいです!
ニット¥80,300/コモン スウェーデン シャツ(マナベ)¥48,400/HEMT PR パンツ(ナイスネス)¥68,200/イーライト イヤカフ¥26,400/マリハ
Photo:Takemi Yabuki[W] Hair & Make-up:Taro Yoshida[W] Stylist:Yoshiaki Komatsu
中村
メンズノンノ編集部
ハイブランドからコスパアイテムまで、ファッションとカルチャー企画を担当。服を買うときは直観重視で、色や柄、素材にぐっとくるポイントがあると即決! ジュエリーと靴と猫とコーヒーが好き。
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