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話題になっているBUZZアイテムや、気になる新作コスメなどを徹底的にメンズノンノモデルが試してみた!今回は、イハダの「薬用フェイスプロテクトUV ミルク」。実際に使った感想や使い方などを簡単に解説!
うるおうのにベタつかない!
イハダ
「薬用フェイスプロテクトUV
ミルク」って何?
![イハダ 薬用フェイス プロテクトUV ミルク](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/240426-0655.jpg)
SNSでも効果がすごい! とバズっている「薬用フェイスプロテクトUV ミルク」。毛穴や赤み、顔の凹凸などを目立たなくし、自然なトーンアップが叶う! 塗るだけで紫外線やブルーライト、花粉、PM2.5など…フルスペックで、様々な外的要因から肌を保護。高精製ワセリンを配合し、しっかりとうるおうのにベタつかず、皮脂によるテカリも抑えてくれる!
薬用フェイスプロテクトUV ミルク 30ml ¥1,980(編集部調べ)/資生堂(医薬部外品)
今回は樋之津琳太郎が試してみた!
![樋之津琳太郎 イハダ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/240426-0265.jpg)
![樋之津琳太郎 イハダ 出している](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/240426-0318.jpg)
「肌荒れ時の救世主、イハダから日焼け止めが出ていると知り驚きました。肌色補正機能付きなので、色ムラやくすみを飛ばしてくれる! 紫外線をしっかりブロックしながら肌荒れやシミ、さらにブルーライトまでをも防いでくれるなんて、スゴすぎます!」(樋之津)
「薬用フェイスプロテクトUV
ミルク」の使い方は?
![薬用フェイスプロテクトUV ミルク 使い方](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/240426-0275.jpg)
1. 手のひらに適量取り出す
二層式タイプの日焼け止めなので、しっかりと振ってから、手のひらに適量取り出す。この際に使用量が少ないと十分な効果が得られないので注意!
![樋之津琳太郎 イハダ 塗布](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/240426-0280.jpg)
![樋之津琳太郎 イハダ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/240426-0302-880x586.jpg)
2. 丁寧に馴染ませる
顔全体にムラなく馴染ませる。この時にムラがあると、白浮きしているように見えてしまうので満遍なく塗り広げることが大切! 強い力で塗り込むと、摩擦になり肌に負担がかかるので、優しく力を入れずに塗布することを意識して。高い紫外線防御効果を得るなら2〜3時間ごとに塗りなおすのがおすすすめ。
半顔に塗ってみた!
![イハダ 半顔](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/6e0b0e0fdd0c0ab51db2981c01b3048a.jpg)
顔の向かって左側にだけ薬用フェイスプロテクトUV ミルクを塗布。自然なトーンアップとくすみが消え透明感のある仕上がりに。顔の凹凸も目立たなくしてくれるので、肌をきれいに見せたい時にオススメだ!
テクスチャーは?
![イハダ 日焼け止め テクスチャー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/240426-0277.jpg)
ミルクタイプのサラサラなテクスチャーなのに、保湿成分を配合しているのでつっぱらない。乾燥肌にはもちろん、皮脂テカリ防止効果もあるので、脂性肌にも◎。
「薬用フェイスプロテクトUV
ミルク」を1週間試してみた!
![樋之津琳太郎 イハダ 感想](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/0-1.jpg)
「これ一本で、外出前の顔の準備が完結してしまうほど、使用感が良かったです。肌で伸ばすと肌の凹凸に合わせて、肌色が伸びてくれるので、ムラなく顔をトーンアップしてくれます。もちろん、敏感肌向けに作られているイハダなので肌が荒れることもなく最近気になる黄砂なども感じにくくなりました。日焼け止めとしての機能も抜群で、印象アップにも繋がるので、ぜひメンズメイクの一歩で手に取って欲しいです!」(樋之津)
Photos:Takahiro Idenoshita Hair & Make-up:Naoko Matsuoka Text:Maya Kondo
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