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「メイク」は女子だけのもの? そんな時代が変わろうとしている。ここ最近盛り上がっているメンズコスメについて、リアルユーザーの声、ブランドの思い、メイク方法や疑問点など、男子とメイクの新たな潮流を総力取材!
今のメンズコスメについて聞いてみた!
最近、エディターとしての仕事も始めた守屋と、メンズノンノでもおなじみのヘア&メイク・NOBUKIYOさんの2人に、メンズコスメの楽しみ方を直撃!
ヘア&メイク
NOBUKIYOさん
おしゃれとしてメンズコスメを楽しむ時代に!
守屋
僕の仕事柄、メイクをしてもらうことはもちろんあったけど、それとは別にメイクすることがちょっとずつ日常的に身近になってきている気がします。
NOBUKIYOさん
最近は、髪の毛を整える、くらいの感覚で、コスメを使ったメイクができるようになってる。
守屋
ウイークポイントをカバーするっていうところが大きいかもしれないけど、ファッションに合わせて、っていう楽しみ方をしている人も増えてますし。
NOBUKIYOさん
そうそう。洗顔とか化粧水を使う“スキンケア”が当たり前になってきているから、その延長で、と思って使うと抵抗も少ない。しかも、第一印象をアップデートするツールとして、メンズコスメってかなり使えるし、手軽だと思う!
守屋
健康的、清潔感、おしゃれと、印象づくりにひと役買ってくれますよね。
NOBUKIYOさん
自分に自信が持てるようにもなると思うしね。だから興味があるならファッション感覚でもっと気軽に楽しんで、メンズコスメにトライしてほしい!
守屋
僕ももっと使ってみたいっす!
[右/中田]ブルゾン¥54,000/アンデコレイテッド シャツ(グレイ)¥39,500/ジェットン ショールーム パンツ(アンフィル)¥32,000/メイデンズショップ [左/若林]シャツ(アンフィル)¥29,000/メイデンズショップ パンツ(ベルナール ザンス)¥39,000/シップス 銀座店 その他/スタイリスト私物 [守屋]カットソー¥12,000/アンデコレイテッド
Photos:Sodai Yokoyama(model) Yuumi Hosoya(still) Hair:NOBUKIYO Make-up:Marino Asahi[Y’s C] Stylist:Izumi Makabe Models:Keisuke Nakata Koji Moriya Takuya Wakabayashi Composition & Text:Mariko Urayasu
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メンズノンノ
モデル
守屋光治
セルフプロデュースのためのひとつのアイデア