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街は賑わい、心が踊るホリデーシーズン到来。気になるあの子とデートの予定もあるだろう。普段よりドレスアップして、仕上げには素敵な香り―ソヴァージュ―を纏う。映画、ドラマ、雑誌に引っ張りだこの、大人気俳優・吉沢 亮さんに、デートに出かける10分前の身支度について教えてもらった。
せっかくならいつもは着ないスーツでおしゃれに
「普段なら、デートだからといって、いつもと違うテイストの服を着るってことはしないけど、ホリデーシーズンとなれば話は別。それはビシッとおしゃれしたいですよね。かっこよくネクタイを締めて、ブラックのスーツを着て、待ち合わせのときに、女の子に“おっ”と思ってもらいたい。せっかくならイルミネーションを見に行ったり、いつもと雰囲気が違う街中を2人で歩いたりしたいです。」(吉沢さん:以下同)
ヘアスタイリングするのは特別なデートの日だけ
「デートに限らず、普段から髪の毛もほとんどセットはしません。キャップをかぶったり、スタイリング剤をつけずに、寝グセだけを直して出かけたりする方が多いです。でも、スーツを着るならきちんと髪の毛もきめたいですよね。前髪を分けて、少し大人っぽく仕上げてみたり。自分の気持ちもワンランク上にあがった気がします。」
仕上げには男らしさを感じる香りを
「ディオールのソヴァージュはすっきりとした男らしい印象。重すぎず品のある香りだから、自分も心地良いし、女性にも褒めてもらえそうです。好きな人と過ごす時間、ましてや特別なクリスマスの時期ならなおさら、好きな香水を纏って出かけたい。洋服とヘアスタイルと香りでドレスアップして、街中デートしたいですね。僕自身は女の人に香水をプレゼントするのってなかなか難しいと思うけど、もし、女の人にディオールのソヴァージュをプレゼントされたら“センス良いな”って思います。見た目もおしゃれだし、ギフトとしても最高ですよね。」
吉沢さんが纏った香りがこちら
“野生”という意味の“ソヴァージュ”。力強く、男らしくもエレガント香りが特徴だ。トップノートにはみずみずしいベルガモットの爽やかでフルーティな香りが漂い、そこにピンクペッパーのスパイシーなニュアンスが重なる。さらには、バニラのまろやかな香りがレイヤードされ、フレッシュでウッディな男らしさの中に、色気も見え隠れ。手首や首元などにシュッと纏える右のオードゥ パルファン、ボディ ソープとして使うと1日中ほのかに香る左のシャワージェル。好みをチョイスして。
(右)ソヴァージュ オードゥ パルファン 100ml ¥15,500/パルファン・クリスチャン・ディオール (同60ml ¥11,000)
(左)ソヴァージュ シャワージェル 200ml ¥4,500/パルファン・クリスチャン・ディオール
問い合わせ先
パルファン・クリスチャン・ディオール
https://www.dior.com/
TEL:03-3239-0618
吉沢 亮
1994年2月1日生まれ、東京都出身。2019年1月6日(日)よる9時放送・フジテレビ開局60周年特別企画「レ・ミゼラブル 終わりなき旅路」出演。
スーツ¥420,000・シャツ¥65,000・タイ¥22,000・ベルト(参考商品)/クリスチャン・ディオール
Photos:Saki Omi[io](model) Shinsuke Sato(stil) Hair & Make-up:Masanori Kobayashi[SHIMA] Stylist:Daisuke Araki Text:Mariko Urayasu
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