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今回のブログは子どもの頃の思い出について書くので、小さい頃の写真を見ていたのですが、ちょっとセンチメンタルな気持ちになりました（笑）。
毎日保育所で何も考えず友達と遊んでた日々が懐かしいです。
さて、そんな僕の子どもの頃の思い出はというと、やっぱり１番覚えているのは、ステーキが大好きなのに、食べると胃もたれしてその日は眠れなくなっていたことです。
祖父は何かお祝いごとなどがあると、近所のステーキハウスみたいなところに連れて行ってくれていたのですが、当時の僕にはまだそんな良いお店は早かったのか、毎回食べた日の夜は胃もたれでなかなか眠れませんでした。
あの時は、食べながらいつも、ステーキはめっちゃ美味しいのに、「あぁ、今日は寝られへんねんやろなぁ」と思っていました。
案の定毎回ステーキを食べた夜は苦しむんですけど、でも一通り苦しんだ後、「新ビオフェルミンS」を飲むと、なぜかその後はぐっすり眠れたので、僕は今でもビオフェルミンを緊張したときに飲むようにしています。僕にとってはお守りがわりです。
そのおかげか、僕は今でも快便です。
こどもの頃からのお守りとかって、ひとつあると何かあったときに頼れるから羨ましいなと思っていたのですが、こんなところにあったとは！
ちょっと話それちゃったんですけど、僕の思い出はこんな感じです。
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